内容:青森県出身の津軽弁が何とも可愛らしい、星野せいなちゃん。青森から上京してまだ3ヶ月という彼女。現在はフリーターと言ってるが実際は未だ無職のようで職探しをのんびりやっている。なまりバリバリの彼女は青森ののどかな場所で育った。そんな彼女が初体験を済ませたのは14歳、中学生の時だった。よく、田舎出身の人は初体験が早いというが彼女もその内の一人だ。若い子たちが遊べるような場所は特になく、夜になると灯りもなく真っ暗となる。自然と男女が落ち合う場所は互いの家となるワケだ。同じ中学に通っていた彼氏、部活が終わったあとは彼の家に遊びに行くことがほとんどだった。田舎とあってか、彼の家族とも早々に打ち解け公認の関係となっていた彼女。初体験を済ますのもある意味、容易なことだったかもしれない。買い物する場所も少なく、遊べるような場所も少ない。ただでさえ思春期における「性」への興味は大きいものがあるので、何もないような田舎で育った10代は自然と「性」への試みが早くなるのだった。彼女たちは初体験を済ませ後、見事にSEXという行為に溺れ始める。快感の味を占めた思春期の二人は時間を見つけては裸になった。あくまで彼の家での安心なSEXを楽しんでいたが、時には我慢ができずに野外でやってしまったこともあるという。土地が広く、何もない、灯りもなければ人通りも少ない。ある意味では青姦に打って付けのシチュエーションだった。彼女たちのようなカップルはそう珍しいものでもなかったらしい。やはり考えることはみんな一緒だったようだ。彼女は現在26歳。この歳になってから上京してきた彼女は、東京という大都会で一体どんな色に染まり、一人の「女」としてどんな歩みをしていくのだろうか。上京3ヶ月でカメラの前で裸になった彼女。職もないこともあって、しばらくの間はお小遣い稼ぎのため自身の淫らな身体で食いつないでいくことになるにだろうか。