内容:経験人数が約40人。その中でお付き合いした男性は7人ぐらい乗り換えの早い彼女だが、本気になると、極端に好意を寄せてしまうそうで、当時、一番ラブラブだった彼氏と車に乗ってドライブ中で、信号待ちの時にも人目を気にせずイチャイチャするぐらいその彼に酔っていた。その日もいつものように近くの大きい公園で車を降りて散歩。彼と手をつないでいるだけで、日頃のセックスを思い出してあそこがもう濡れそうになるほど興奮する。しばらく公園内を歩いて行くとベンチがあり、そこでジュースを飲みながら休憩。彼は彼女の後ろに座り、抱っこするような格好になり話し掛けてきた。彼は彼女の体に触れて、わき腹からおへそのあたりへ手を行ったり来たりさせ、今まで彼氏とのセックスはどんなだったのか、どんなプレイが好きだったのかと耳元で囁き、話させた。服の上から胸を手の甲でなぞるように何度も往復させ、もう固くなった乳首をつまんで震わせたりした。暗くなってきたとはいえ、まだ歩いてる人もいたので気付かれてないか、もしかするとどこかで覗かれてしまったりしてないか、そんなことを考えていたら、ビチョビチョに濡れてしまう。興奮するあまり早くセックスがしたいって思ってしまい、彼にせがんだ。彼はそれには返事してくれずに、ちょっと早い時間だけど夕ごはん食べにいこうかと言い、車に戻る間も、戻ってからも彼女の体には触れてくれなかった。ちょっと淋しい気持ちになりつつも、彼と彼女は居酒屋さんへ。お酒のチカラもあってか、彼女は余計ムラムラしてきて、たまらずお手洗いでオナニーしてしまいそうになるぐらい、その居酒屋で何を食べたかも、味も覚えてないくらい心はもう彼とのセックスにいっていた。そのあとラブホへ、部屋に入ったとたん、やっと触ってもらえるって思って、彼女から彼に抱きついた。しかし、それでも彼は彼女を離して、またお酒を飲み始め、ソファーに腰掛けさらに焦らされた。ようやく、その後思う存分彼とセックスできたそうだ。このパターンはよくあるようで、最初は彼女も焦らされることにイラついたりしていたが、次第に焦らされることにより興奮するようになり、彼のドSな行為からということもあるが、この期に彼女のM属性は目覚めてしまったよう。