内容:見た目クールな印象のスレンダー美女、ゆめちゃん。あまり彼女は同性の友達は作らないらしく、というのも人にもよるらしいが何かあるとすぐにヒステリックになったり、悪口ばかりといった女性のめんどくさい所があんまり好きではないらしい。その為、気に入らない人には素っ気ない態度で接してるうちに、クラスのリーダー的存在の女友達に嫌われてしまい、それを知らずに、その女友達に呼ばれた合コンへ先月参加したそうで(嫌われてことに気付いたのは後々とのこと)。その合コンに呼ばれた男性達はその女友達の知り合いで大学生。その日あった合コン話をさらに詳しく聞くと、最初はごく普通のお洒落なフランス料理のお店で始め、二次会がなぜか、家(男子の部屋)で飲むことに。半ば無理矢理に「二次会も全員参加」というのと、男性が某有名大学の学生だったのと、結構ボンボンらしかったのでどんな部屋だろうというのにも少し興味があったので、そのまま彼女も行く事に。その時点で結構飲んでいたこともあったが、部屋でさらに飲みながら話していると、何かゲームしようと言う流れに・・・彼女以外の人はこういう流れに慣れている感じで、彼女もそれに流される感じで。色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな彼女が負けてしまい、最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしたらしいが、そのうち彼女も酔って来て、歯止めが利かなくなっしまうぐらい、結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったらしいが、「まだ時間平気でしょ?」「何かあったら私達がかばってあげる」と他の女友達に言われ、なかなか帰れない流れになり、彼女が大分酔った所で「王様ゲーム」が始まった。最初は無難な感じの命令だったが、次第にHな命令が出てきて(例えば王様の質問に答える内容が乳首の色、好きな体位、経験人数など)どんどんエスカレートしてボディタッチが増えてきて、回数を重ねるごとに遊び半分で縛られたり、耳を舐められたり(女子に)王様ゲームで集中砲火を浴びて殆ど半裸にされて結構エッチな事を好き放題されてしまったらしい。そこではじめて自分が嫌われていた事に気付かなかった事、ゲームでされた事もショックだったらしいが、何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。なんと表現すれば良いのか分かりませんが、言葉にならないけど、悶々とした感じだった…とのこと。