内容:23歳でアパレルショップに勤め始めたというゆりさん。仲良くなった同僚に薦められ、健康と美容の為にコーヒー浣腸をするようになったという。食生活の偏りせいか昔から便秘体質で、エッチの最中もオナラを我慢するのに気がいってしまい全く楽しめなかったが、浣腸を始めてからは腸の壁同士がくっ付いてるのではないかというくらい常にスッキリとした気分になれるのだという。大きな悩みが解消されてしばらく、浣腸にも慣れ始め、一度の効果をより高める為に浣腸しながら一時間程度は普段通りの生活をするように心掛け始めたという。ある日、浣腸しながら雑誌を読んでいると急にムラムラし始め、ローターを持ってトイレに駆け込みオナニーをしてみたらしい。便意には慣れている為、雑誌片手にモデルをオカズにして通常通りのオナニーを始め、徐々に興奮が高まり"そろそろイキそうだなー"と力を抜いたところで猛烈な腹の音と便意に襲われたという。思わずいつも通りに出しそうになってしまったが、ここで出してしまうと続きをやる気はなくなるのがなんとなく分かり、イクまであと少しなんだから我慢しようと考えたらしい。今まで経験がない程全力で尻の穴を引き締め、ローターを最強設定にして一気に絶頂を目指すが、後ろの穴の刺激が余りにも強烈でマ○コの刺激の体感がかなり軽減されてしまったらしい。今までの軽く当てる程度のオナニーでは到底イけそうもなく、股を閉じて思い切りクリに押し付けたらしい。尿意か快感か判別できない刺激が全身をぞわぞわ駆け巡り、耳鳴りがして鳥肌をたてながら絶頂に達したらしい。刺激が引いた後、脱力して浣腸が尻から噴出してくるのがまた快感で、全身の不純物が抜けきったような爽快さがあったという。それ以降、休みの日は定期的に浣腸オナニーをするようになり、それが"彼氏ができない原因"かもしれないと笑っていた。撮影終了後にその話を聞き、浣腸器具も用意できるので、次は挑戦してみようかと聞いてみたら思い切り拒否されてしまった。