内容:彼女は変態だ。覚えている初めての自慰行為は小学校1年の時だったという。ある晴れた日曜日。自転車に乗って友達の家へ向かっていた時の事。ふとしたキッカケで、自分の股間をサドルに強く擦り付けると気持ち良い事に気づいた。羞恥心の発達していない子供というのは恐ろしいものだ。友達と合流するなりこの出来事に伝え、そのままお互いの股間を触りあったという。少し罪悪感はあったが、誰も嫌とは言わなかった。その中には男子も居たそうだ。父以外のモノを見るのは初めてだった。奇妙なそれは、行為が進むにつれどんどん膨らんでいく。彼女は興味深々だった。それからというもの、彼女は至る所に快楽を求め股間をこすり付けた。公園の鉄棒、枕、大きな熊の人形、そしてシャワーの流水。非常階段での秘密の集会も何度かあった。小学生の頃はそれで満足していたが、行為は次第にエスカレートしていき、故に初体験も早かった。初めての相手は同じクラスのジャ○―ズ系の男の子だ。別に彼氏だったわけじゃない。なんとなく二人でカラオケに行き、自分から誘った。小学生の頃からずっと気になってたあれを、また見てみたかった。触ってみたかった。彼も積極的だった。もう止まらなかった。ゴムも付けずに、小さな部屋で二人は初めての経験を終了させた。今までの色々な行為が功を奏したのだろう。痛みはあまり無かったそうだ。それからというもの、彼女はSEXに病みつきだった。やがて彼氏ができ、その彼とも色々なSEXをした。しかし、それだけでは彼女は満たされない。まだやってない、でもどうしてもやってみたい事が1つだけあった。小学校の非常階段。みんなで股間を触りあった思い出の場所。「あそこでSEXがしたい!」ずっと考えていた。その欲求は理性で押さえつけていたものの、既にそれも限界だった。月の明るい月曜日。嫌がる彼氏を無理やり連れて自分の母校にやってきた。昔を懐かしみながら非常階段まで来ると、持参していたシートを敷き、彼氏のズボンを下ろし舐めた。彼氏は激しく興奮していた。彼女を乱暴に押し倒す。嫌がっていたのが嘘のようだ。彼女も激しく興奮していた。小学校の頃のあの思い出が鮮明に思い出される。あの時ここに居たみんなは、今どうしているだろうか?もしかしたら、他のみんなもここでこんな事をしてるのかもしれない。もしかしたら明日するのかもしれない。そう思うと快楽は絶頂へと向い、彼女は昇天した。今回のビデオ出演にあたり、「初めてなので嬉しい。わくわくする」と彼女は言う。「新しい世界に連れて行って頂きたい」と。経験豊富な彼女。これ以上何を求めているのだろうか?やはり彼女は変態だ。