内容:彼女が結婚したのは2年前。夫との出会いは当時勤めていた会社の同僚の誘いでちょっとしたパーティーに参加したことがキッカケだ。外資系に勤める男や青年実業家が集う華やかな場所で知り合った6つ年上の男性、それが後の彼女の夫となる。外資系でバリバリ働く姿と、彼が稼ぐ金額に惚れ、結婚に至ったそうだ。結婚後は夫の勧めもあって仕事を退職し専業主婦となる。都内の高層マンションで暮らし、買いたい物は自由に買うこともでき、生活的には何の不自由もなかった。しかし、「身体は満たされなかった。」と彼女は言う。バリバリ働く夫に惚れたのはいいが、そのためにすれ違いの生活を送ることになったようだ。数ヶ月に1回ほどのペースで何とか2人の時間は確保できるものの、夫のSEXは驚くほど淡白で、しかもかなりの早漏のようだ。次第に彼女は欲求不満になっていった。物欲は満たされても性欲は満たされることはなかったと言う。同僚の誘いでパーティーに参加するなど、元々好奇心旺盛な彼女。欲求不満に陥ってから「出会い系サイト」に辿り着くまではそう時間を要することはなかった。もちろん、この作品の撮影に至った経緯も某有名出会い系サイトがキッカケである。遅くはなったが、彼女の名前は高橋ミサさん、年齢は29歳。夫からもらった物なのか左手の薬指にはめられた指輪がしきりに光り輝いている。家事が落ち着く昼過ぎから夕方まで、彼女は暇を持て余していた。そんな時に出会い系を利用し空白の時間を埋め、性欲も満たしてきたそうだ。出会い系で彼女と知り合い、実際に会うまではそう時間はかからなかった。先に記した通り、彼女の方は初めから会う前提で連絡を取っていたようだったので、ホテルまでの道のりも安易なものだった。男優がカメラを手にすると、さすがに初見の男に撮影されるなんて思っておらず不信感を抱く。「撮影が趣味だ」と何とか巧く説得したが彼女はしきりにカメラを気にするのだった。しかしながらも、早々と服を脱ぎ自分から「指を入れて」と催促する。出会い系を駆使してきた彼女、やはり相当な痴女のようだ。フェラになると、しっかり男優の目を見ながら丁寧に、そしていやらしく舐めだす。その姿を観て私は正直堪らなくなった。本当に性欲を開放しに来ているのだと改めて実感する。気付けばもう彼女はカメラのことなど意識はしておらず、挿入されれば「気持ちイイ。」と大きな声で喘ぐほど、「性の快楽」に貪欲に夢中になり、彼女はその華奢な身体を何度もくねらせた。男優がイクと、精子の詰まったコンドームを自ら手に持ち「こんなに出ました~。」とカメラ目線で微笑む。今日も満足のいくSEXができたのだろう。彼女はこれからも満たされぬ身体と時間を持て余し、見知らぬ男に抱かれ欲求のアナを埋めていくのだろうか。