内容:「どうしよ~緊張してきたぁ……」と部屋に入って開口一番に僕に助けを求めてきた彼女、口ではそう言ってるけど、ぶっちゃけ目が半笑いですよ?今回やってきてくれた女性、みどりさん。既に不惑を越え、大抵の場合は周囲から女性として見られなくなってくる年齢ではあるんだけど。でもそれがんまぁ~い♪のだ。7年前に離婚してからはずっと独り身なんだそうで、その間はホストにハマったりスナック勤めでオジサン相手に性の組んずほぐれつも経験したものの、基本的には自分で慰める性活がメインだったとか。じゃあきっと今日はその反動から物凄いエロ映像が手に入るんじゃないかと、こちら側も否応なしにテンション↑。それでは、熟年エロスを堪能するとしましょうか!シャワーを浴びてバスローブに着替えてきてもらうと、既にその姿からは昭和のエロス的な漂いが。相変わらず恥ずかしさを紛らわせようとスタッフに話しかけてくるみどりさん。男優に早速胸を揉みしだかれると、さすがにだんまり。経験を積んでも変わらない女の部分が何かイイ。それにしても彼女、しゃぶって吸い付けばにょっきりと突き出てくるビーチクがマジエロ!舌で転がすと、その度に彼女の中のガードが崩されていった模様。気が付けばみどりさんも完璧にメスのランプに火が灯ったみたいで、下半身に手を這わせただけで身体をひくつかせてしまう。マ○コを広げてみると年齢からは信じられないぐらいの綺麗なピンク色でちょっとドッキリ♪指マンを受け入れる時にはもう少女のそれと変わらない、背筋を伸ばした姿勢になって快感を受け入れていた。しかしその快楽なぞ序章に過ぎず、続けてやってきた電マこそがみどりさんへのキラーアイテムだったのです。んもぉ、よがるよがる(笑)「だめぇ~」っとマ○コに押し当てられた電マから逃げるように悶え、男優に押さえつけられながらも身をよじり続ける彼女の姿に熟女の面影はどこにも見当たらないね。責め側に回ると、精一杯の反撃なんだろう、もう汗だくになりながらのフェラ。息を切らせて途中休憩を挟みながらも、彼女のヤル気は1ミリも損なわれてはいない様子。言葉など不要・行動で示せ!と言わんばかりのガッツキ具合には非常に感じ入るものアリ。ハメられればもはや年齢なんてお構いなし。ガッツンガッツン突きまくると「だめっ、だめっ」と荒く息づき、休み休み体位を変えて最後は数年ぶりのガチSEXによる大量射精をお腹に享受した。