内容:私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える●●カウンセラーだ。この日は 美帆 が友達の るい を連れてきた。初めてのカウンセリングを受ける るい 。小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ。最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆。私は早速美帆にパートナーとして るい を見ているのかと問いかける。美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う。「まず手をつないでみてください」るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す。2人は戸惑いながらも抱き合う…。「お互いの体がほかほかしてきませんか?」「なんか落ち着いてきた…」「では次に…」私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った。るいに見せつけるようにキスした。それを直視できないるい。「同じようにやってみましょう」るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。次に女同士で抱き合うように促す。頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…。「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う。「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。そんな美帆の姿に戸惑うるい。美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。「あ…私…帰ります」突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。そして美帆にるいとキスするように促す。「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」美帆はるいと熱い口づけをする。「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」美帆が優しく男性器の先端にキスをする。「ほら、るいも」戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。ゆっくりとフェラを始める。「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」「気持ちいいです。」「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。そのまま美帆とフェラを続ける。「お互い、目を見合って…。」2人で1本のチ○コをフェラ。チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…。美帆とキスしているるいをバックから手マンする。ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい。るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…。私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる。「舐めてあげて…」美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。「ああっ…イっちゃう!」美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…。美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている。「すごい…糸引いてるよ…」美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる。「ああ~…イイ~…」「気持ちよさをしっかりと伝えて」美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。「イクぅ~」果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…。「感じてる、美帆、すごく可愛かった」「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。座る私の上に重なるように密着するるい。るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆。「あっ、イっちゃいそう…」焦らされて更に興奮するるい。「では入れちゃいましょう」チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…。結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す。座位の後は立ちバック。るいを下から突き上げる。「もっと先生を感じたい」とるい。お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる。交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合。「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。「ああ…イク…」私のフィニッシュ。るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆。「あぁ、美味しい」白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる。そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。「なんか自信が持てた気がする。」とるい。また、一人、私の信者が増えた。