内容:シャワーから出ると、彼女がベッドでスマホをいじっている。今日はSEXしようとベッドに潜り込みお尻を撫でる。「ちょっとォ、今日はエッチしないよ。」冷ややかな返事に悲しくなるが、イチャイチャしながらSEXをねだる僕ちゃん。「今日は化粧を落として、寝るの。」すっぴんの彼女がベッドに入ってくる。キスをしてSEXしようと、夜●いプレイとか満員電車プレイとか色々トライするが全て拒まれる。「すっぴんで恥ずかしいからダメ!」「じゃあ、顔見ないからぁ。」柔らかいオッパイに吸いつき、舌で乳首を転がし、パンティーの上からおマ●コをこする。「あっ、ああぁん。」恥ずかしいと顔を隠す手を持ち上げ、脇の下を舌でなめまくりした後は濃厚キスでSEXを確実なものにする。パンティーを脱がし、濡れ濡れのパイパンマ●コを舐め上げる。クリトリスを刺激し、指マンするとあっという間にイキそうな彼女。「あ~いぃ、イっイク。」さっと作業を中断して寸止めすると、何で?とふくれる彼女。すっぴんのふくれ顔もまた可愛い。「なんだよ、したいんじゃん。」作業再開、クンニ、指マンでイキまくる彼女を抱き寄せ濃厚キス。寝そべってチ●ポをくわえてもらう。根元を握り竿先をジュパジュパ、絶妙な彼女のフェラは1日だって欠かせられない。深いストロークでじゅぼじゅぼ、竿裏から舐め上げ、カリを重点的にレロレロしてもらう。乳首舐め手コキからの69、食べちゃいたくなる桃尻を揉みながらツルツルのオマ●コを舐めると、すっぴんのあどけない顔でイキ果てる。顔を隠す手を引き離し、チ●ポをクリトリスにこすりつけて、焦らしながら正常位SEX。ずっぽりマ●コに差し込んだ後は小刻みに高速ピストン、ヌルヌルで良く締まる最高の膣穴。バックに変えて柔らかな桃尻を抱えてガンガン突き上げる。ドレッサーの前で嫌がるすっぴんの顔を見ながら立ちバック、パンパンと突きまくりイキまくる。鏡に見えるようにベッドの上で背面騎乗位SEX、クリを指でこすりながら突きまくった後は、鏡台に脚をかけさせ指マン、鏡に映る自分のマ●コを見ながらイってしった。ベッドに戻りオッパイを吸いながら騎乗位SEX、腰を振り腹筋をピクピクさせてイキまくる彼女。イキ顔が可愛くて、僕は腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げる。ビチョビチョのマ●コを顔面騎乗クンニでイキまくらせ、正常位SEXで腰を掴んでガンガン突きまくった。「可愛い顔を見てたらイっちゃいそうだ、ああ~いくよ。」パイパンマ●コにタップリ中出しすると、彼女の身体はピクピクと痙攣している。白く汚れた陰部をティシュで拭き取り、今夜は二人ともぐっすり眠れそうだ。