内容:都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見!今回面接にいらっしゃったのは、花柄のワンピースがお似合いの美熟女、桜庭あけみ51歳。早速質問してみる。「我々は普段アダルトビデオを制作してる者でして、大丈夫ですか?なんか違う面接に来たとかじゃありませんよね?」「はい。大丈夫です。興味があったので...」「AVに興味がある?という事はAVをご覧になった事もありますか?」「はい。以前夫とホテルで見た時にこういう事してみたいなぁ、とその時思ってはいたんですが、夫には言えなくて。願望はあったんですけど。」「なるほど。旦那さんは大丈夫なんですか?」「はい、大丈夫だと思います。今外国の方に出張で行ってますので...チャンスだな、と思いまして。(笑)」「チャンスですか?(笑)随分ポジティブでありがたいです(笑)」「ご結婚されて今何年くらいですか?」「もう、三十年くらい経ちますね。」「えー!じゃ、結構お若い時にされたんですね?その間は旦那様以外と関係を持たれたりとかはないんですか?」「ないですねぇ。オナニーはよくするんですが。」「オ、オナニーはよくする!?(笑)何でするんですか?」「え?普通に手でやってます。小さい頃から触るのがクセになってまして、知らない内に覚えて知らない内にイクって事を覚えました。」「凄いですねぇ。」そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ります。下着まで撮り終えると一旦椅子に座らせる面接官。「次にですね、感度チェックをおこなうんですが、ちょっと目を瞑ってもらってもいいですか?」何かを探し始める面接官。「目を瞑るんですか?」云われるがまま目を閉じるあけみさん。すると黒い布で目隠しをする面接官。「え?あ、面接で目隠しですか?」「いや、ちょっとですね、目隠しするとこう五感が研ぎ澄まされるといいますか、敏感になると思うんですよね。じゃ、ちょっと触っていきますね。」ブラの上からいきなり胸をフェザータッチする面接官。「あ、なんか良いかもしれませんねコレ」少し吐息混じりで答えるあけみさん。耳を舐めた後急に激しく胸を掴みだす!「あ!急に激しく!?あんっ!でもこういうの嫌いじゃないです、あ~ん!」必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン!久しぶりの愛撫に身体がクネリ、息が上がる!乳首を優しくつまむと次に強く胸を掴み揉みしだく!「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げる。パンティーを脱がし電マを直接当てると速攻でイってしまいました。間髪いれずに指で激しくすると大量の潮を吹きイキ果てるあけみさん。「充分に感度がわかりましたよ奥さん。ではコチラで面接の方終了となりますので、後日連絡させて頂きます。「え!?もう終了なんですか?でもせっかくだからもっとやらしい事したいですね。」「え?どういう事ですか?」「いや、もっとHなことしたいなぁ、って。オ○ン○ンそこにあるから~」「えー!でもボク男優じゃないんで、それに勃つか分かりませんよ」「勃って下さい、いや私が勃たせますよ。」面接官がチ○コをあらわにすると待ってましたと云わんばかりに「いいんですか?それじゃ、頂きます。」一気に咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!!