内容:都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見!今回面接にいらっしゃったのは、小顔な上に爆乳のナイスバディな美魔女、藤原恵美さん42歳。面接の前にまず確認。「今日は面接なんですが、アダルトビデオを制作してる会社というのはもちろんご存知でらっしゃいますよね?」「え?あ、はい。大丈夫です...。」少し緊張気味の恵美さん。「いや、あまりに美人さんでしたので、間違えて来られたのかと心配しちゃいました(笑)」少し和む二人。「ちなみにAVをご覧になった事はありますか?」「そんなには観た事ないんですけど、まだ主人と同居してた頃に、多分主人が見ていたと思われるDVDがデッキの中に入ったままで、それを観た事があるくらいです。」「なるほど。今回この面接に来た動機を聞いてもよろしいですか?」「えっと、旦那とそういう行為が無くなってからは少しの間はオナニーで我慢してたのですが、今になってはもちろんお相手もいませんし一人でする事もなくなってきて...ちょっと興味本位というか...ふふふっ」「でも撮影となると人がいっぱいいる中で性行為をするわけですから、その辺は大丈夫ですか?」「ん~、はい。大丈夫だと思います。」「一番最近セックスされたのっていつですか?」「えーっ、もう旦那と別居して二年は経つんですね、でも同居しててもずっとしなかった時期もあるので二年以上は経ってますけど、もう覚えてないくらいです。」そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。一度立って頂いて「すみませんが、くるっと回っていただいてもよろしいですか?」「あ、はい。」恵美さんが身体を回しはじめると「あー、ストップ!そのままそのまま!」カメラが大きな胸に寄る。「お胸、スゴイですね。何カップあるんですか?」「あ...Hカップです。」「えー!!このお胸がもう何年も男性に触られてないんですね?」「あ、はい...」「勿体ない...」面接官はそう言うと宣材写真を撮り始めた。洋服を着た状態と下着の状態を撮り終え、一旦ソファに座らせます。すでにお胸から目が離せない面接官はこのまま感度チェックをおこない始めた。肩から腕とゆっくりフェザータッチをしていく。鎖骨から胸へ手がいくと「ビクンッ」と反応し吐息が漏れる。面接官の指がブラジャーの内側へ入っていくとさらに声が大きくなる。またさらに下へは続く。「んん!あんっ!」胸の愛撫で大分濡れたアソコに今度は大人のオモチャで攻めると腰をヒクヒク揺らし何度もイク!イキ果てた所で面接官は「コチラで面接の方終了となりますので、後日連絡させて頂きます。今日はありがとうございました。」その言葉に驚く恵美さん。「え?もう終わりなんですか?撮影しないんですか?そのつもりで今日来たんですけど...」「続きしたくなっちゃったんですか?」意地悪に聞く面接官。「は、はい。」目がすでにトロ~ンとしている恵美さん。「じゃ、ちゃんとした撮影にはならないかもしれませんが、チ○コを舐めてもらってもいいですか?」そう言って面接官はチ○コをさらけ出した。「はい」久しぶりのチ○コにいやらしく音をたててしゃぶり始めるドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!!