内容:千葉は稲毛海岸の春の海にはるちゃんとお出かけしました。普段はメイクの専門学校に通う学生さんで、ニコニコと色々なことを楽しそうに話してくれる元気な女の子です。明るく人懐っこい人柄ももちろんですが、白いお肌と、隠しても隠しようのない豊満なお乳がなんとも魅力的。中学生の時にCカップだったお乳は、高校入学と同時にD、E、Fと学年が上がるたびに増えていき、卒業した時には何とGカップへと…。 そんな彼女、中学生の時に覚えたオナニーは毎日の日課だとか。ある時は芸能人とある時は男前の美容師さんと空想の中で、目くるめくまぐわうそうです。 ホテルに入って白い柔肌に触れるとそれだけで甘い吐息を漏らします。「何かして欲しいことある?」と尋ねてみると、「いくまで舐めて欲しい…」と恥かしそうに答えました。それではと、熱くなった花弁に口をつけるとあっという間にいってしまいました…。いったい彼女は今日、何回いくことになるのでしょうか?