内容:あれは僕がまだ高校生だった頃。季節は秋。中間テスト後の話です。落ちこぼれの僕と哲也はAKARI先生の補習授業に出ていました。ちょっと不良の哲也は 鬱陶しそうにしていましたが、僕は嬉しくてだって、ほら、AKARI先生を見てください。あのキメ細やかな白い肌、憂いを持ったようなその瞳、プルンと瑞 々しいその唇。そして特筆すべきは何でも包み込んでしまうんじゃないかと言うあのオッパイ!ああっ、思い出すだけでも僕のアソコは硬くなってしまう…。た まりません。そんなウキウキとしたスクールデイズに異変は突然訪れました。まだ授業が始まる前の教室の中。AKARI先生と哲也は二人きり。そして僕は目 撃してしまうのです。AKARI先生がその柔らかそうな上のお口で哲也の膨張したムスコを愛しそうに頬張っているのを!しかもこちらに挑発的な流し目を 送ったりするじゃないですか!僕はその時決心したのです。哲也が上のお口でAKARI先生に包まれるなら、僕は下のお口で包まなければならないと…。皆さん、僕の雄姿とAKARI先生の淫らな乱れっぷりをご覧下さい!