初々 (サンプル動画と画像 Page30)

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初々112

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-25

出演:ゆか 20才 フリーター

内容:今日の出演は、最近エッチはご無沙汰だと言う「ゆか」ちゃんだ。今は性欲が貯まっていてたまにムラムラすると言う。そんな時は、今までにしたエッチを思い出すそうだ。その中でもよく思い出すものが、言葉攻めが好きだった彼とのエッチだ。当時の彼氏と付き合い始めてから、二度目のデート。夕方近くの待ち合わせ。時間ちょうどにやってきた彼はやっぱり爽やかでイイ男だった。そしてディナーへと向かう。ビーフシチューの専門店だった。美味しい料理を食べながら、静かにお酒を飲む。「次は何処へ行きたい?」と聞かれ、冗談半分にオカマバーと答える。よった勢いも手伝い次の行き先はオカマバーに決定した。初めての体験で、ショーとかすごく楽しかった。はしゃぎ過ぎて疲れた彼女。そんな様子を見た彼は「ホテルで休もうか?」と誘ってくる。彼女はまんざらでもない様子で「えー?」とか言ってみる。そして結局彼に着いて行った。・・・一緒にお風呂に入る。湯船にふたりで浸かった。彼の膝の上に座る。後ろから耳元で「おっぱいきれいだね。色白いね。乳首ちっちゃい。陰毛薄い。あそこが透けて見えそう。」そんな言葉を囁いてくる。彼女は、もう乳首を摘まれただけで腰が砕けそうだった。ベットへと移動する。「明るい所でエッチするのは恥ずかしい」と彼女が訴えると、「じゃ、目隠ししよう!」と言いくるめれた。「怖くなったら言えばいいから」と言われ、目隠しされる。彼の愛撫は上手だった。視界が遮断されて余計に感じてしまう。指でクリと膣をいじられ、イキそうになると止められる。「お願いもう入れて!」と懇願すると、「じゃ、手首を縛らせてね」と後ろでに手首を縛られた。お尻を立てた状態で後ろから突かれる。前に手を回してクリをいじりながら突かれる。「いきそう」と言った瞬間、肛門に指を入れられる。絶叫しながらイった。そして二回戦。彼がローターを出してきた。ベットに仰向けのまま膝を抱え縛られる彼女。まんぐり状態でのローターと言葉攻め。お尻にローターを入れられた状態で挿入された。「見ろ!見ろ!」と結合部を見せられる。今度は彼が反対向いて激しく突く。 目の前で彼のタマが上下に揺れて、あまりの卑猥さに気が遠くなる。 そして二人同時に果てたのだった。ムラムラっとなったとき、こんな事を思い出している彼女。そんな彼女が見せるエッチはイヤラシイ事間違いなしだ!!

シリーズ:初々

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初々110

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-23

出演:あいこ 20才 看護師

内容:新潟から上京して1年とちょっと。頑張って勉強した毎日を経て彼女は医療事務の資格を取り、現在見事に病院で働いている。彼女の名前は「あいこ」ちゃん、年齢は二十歳。元々医療関係の仕事をしたいと考えていた彼女は、高校を卒業と当時に医療事務の資格を取るため、地元新潟の資格取得の専門学校へ通っていた。猛勉強の末、見事に試験をクリアし晴れて資格を手にすることができた。すぐさま就職活動を始めるが求人が多いのは都心部に集中。できるだけ地元を離れたくなかった彼女だが、苦悩に苦悩を重ね上京する決意を固めた。慣れない都会暮らし、唯一の励みになったのが念願叶って就けた現在の仕事だと言う。しかし、現実はそう甘くはなかった。就職する前から知ってはいたが、彼女の仕事は一般的なOLさん方よりも月給が安い。安定こそあるものの東京の物価は高く、毎月かなり切り詰めた生活を強いられているそうだ。成人を向かえ、できるだけ親には頼りたくなかったという彼女、責任感の強さからかついに禁断の副業を始めてしまったそうだ。仕事先から知り合った年上男性数人と、ソフトな関係を持っているらしい。そしてそこから生活費を援助してもらっているという内容だ。具体的には、食事しに行ったり、休日にデートをしたりと簡単なこと。それに加えて下着になってあげたり、お触りしてあげたりするといったあくまでソフトな内容。そう言っているのは彼女自身であって、話を聞いていると実際は身体の関係までいっている人が数人はいるとこちらは読んでいる。まあどちらにせよ、それなりに経験豊富な彼女。体つきが何ともいやらしく男をそそる。卓越されたフェラチオは一見の価値あり!そして「SEXが好き!」と身体全体から言っていそうなほど悶えている姿を必ずご覧下さい。彼女の仕事柄か、とても癒されますよ。

シリーズ:初々

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初々109

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-22

出演:あやか 18才 短大生

内容:彼女は今付き合っている彼氏との「エッチの相性」の相性の悪さに悩みつつ、今回の撮影に臨んだ。そもそも自分は「エッチの相性」というのはどういう事を指しているのかよく分からなかったが周りの女の子達がいうには、エッチをしてて体も気持ちも気持ちよくなる、リラックス出来る、感じるポイントを愛撫・刺激してくれる人。逆にエッチの相性合わないって感じる人は、自分(彼氏)本位で勝手に気持ちよくなったり、前戯を適当に済ませられたり、愛撫・恥部など刺激をしても感じるポイントに全く当たらない、そもそもSEXに対して淡白過ぎえう等が理由と聞いた。彼女は週3回はエッチはしてるらしいけど、それでも何か不満を感じるらしく、マンネリ化が直接的な原因かは分からないが、いつもする事が単調でパターン化しててこの次に何されるかわかっちゃうから、もっと新しい事にも挑戦してみたいなっていう欲望があるらしい。今回の撮影も「新しい事」の一環として試みたそう。女性が満足していないって事はやっぱり感じない、逝けないが大部分占めてるんだと思う。実際、SEXで逝けるとふわふわした幸せな気分に浸れると聞き、そしてたまに、そのSEXを思い出すと興奮しちゃってアソコも反応してしまい、またSEXしたくなる。彼氏のチ○コの大きさ等の相性はあるかも知れないが、結局のところ相手を思いやってどこのあたりが気持ちいいのかこうしてみたら相手は喜ぶのでは?と相手の事を考えてやっていれば、お互い気持ちいいエッチに繋がっていくのではないかと思う。彼女自身、自分の性感帯だとかまだあまり発見できていないのかも知れない。今回の撮影も踏まえ、どんどん新たな発見をして楽しんでいってもらいたい。

シリーズ:初々

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初々108

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-20

出演:サエ 19才 ペットショップ店員

内容:小動物みたいな可愛い女の子が撮影に来てくれました!名前はサエちゃん(19才)です。なぜ撮影に協力してくれたか理由を聞くと、単純にお金が欲しいからといった理由らしいです。でもなんでこんな可愛い子がただお金欲しさ撮影にきたのかというと、ちゃんとした目的があるようです?何でもサエちゃんは動物が大好きらしく、将来はペットショップなど動物と触れ合う仕事につきたいらしく、動物関係の専門学校に通うためにお金貯めをしているらしいのです。今もペットショップでアルバイトをして少しずつお金を貯めて夢に向かって突き進んでいるのだという。どうせなら自分をサエちゃんのペットにして欲しいのですが・・・!?でも動物好きで純粋そうに見えてもやっぱりエッチは大好きなようです!サエちゃんには彼氏がいるらしいのですが、エッチの相性があまりよくないとか?なんでもサエちゃん自身、自分の性感帯がわからないらしいですね。そこで今回は撮影と言っていたのですが、急遽サエちゃんの性感帯探しに!!上から徐々に服を脱がせパンツだけを残してひんむいたわけですが・・・顔の通り体も可愛い感じでたまらないっすね!とりあえず電マで乳首、マ○コを刺激したのですが、緊張してたのかな?ちょっとぎこちな表情でしたね。でも体は正直でしたよ!パンツを脱がしたらもう大量のマ○汁が・・・!お尻の方にまで糸を引いちゃって、すごくイヤらしくてすごい粘度でした!!それを見ていた自分は興奮してきてしまって、ついついサエちゃんにチ○コをしゃぶってもらっちゃいました。サエちゃんのフェラしてる時の顔がたまらなく可愛かったですね!舐めつつ咥えつつハニかむサエちゃん、その笑顔を見てるだけでイキそうに・・・しかしそこは我慢ガマン!サエちゃんのヌルヌルマ○コを味わう前にイッてしまうのはもったいないですよね?股を開かせてサエちゃんのおマ○コに挿入ー!あぁすっげぇ締まるのにヌルヌルでもう腰の動きが止まらない!しかもイヤらしい音がなって、たまらないです!!イヤらしくて可愛い子のエッチがが見たい皆様にすごくお勧めします!是非見ていってください!!

シリーズ:初々

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初々107

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-19

出演:えり 20才 学生

内容:昨日の空は青かった。彼女はふとそう思った。そして今日の空も昨日と変わらず青い。だが彼女の目には少し違って映っていた。やけに空が低く見える。この青くて綺麗な空も所詮は脳が作り出した幻覚なんだ。そう思えてくる。そう思うことが不思議だった。くだらない。こんな思考に何の意味も無い事は言われるまでもなく、彼女が一番よく分かっている。かと言って、学校や仕事、人間関係、他の事にはどれほどの意味があるのだろうか?自分自身ではどうにも出来ないもの。自分でもどうにか出来るもの。それさえもよく分からないもの。意味があるのかどうか、結局は自分次第なんだろう。決められた囲いの中、だけど全ては自分次第。それが彼女に重くのしかかり、倦怠感ばかりが付きまとう。正解のない自己問答。そして無常観。泣きそうになる。普段は心の奥に押し込めているそんな思考。いつもは普通に友人と遊び、彼氏とデートをし映画を見て、なりたい自分を目指して嫌々ながらも勉強をする。だが、友人との会話、昔行った事のある思い出の場所、日常生活の中、ふとした切欠で彼女はそんな思考を繰り返すのだ。そして、いつも行き着く答えは一緒だった。それでも同じ思考を繰り返してしまうのは、彼女自身がその答えに納得してないからなのだろう。もしくは、その答え自体がたいした意味を持っていないからか。結局はそんなもの。その中で自分はどうするかが重要なのだろう。彼女は携帯電話を片手にとり、某大手SNSで知り合った男に連絡を入れた。彼と彼女は考え方が似ていた。だが彼は彼女と違い、そんなものなんだと割り切っているようだ。それを受け入れた上で毎日を楽しんでいるように見える。彼女はそれが羨ましかった。こんな自問自答に駆られた時は、彼に連絡を取るのが常だ。そうすると、少し気持ちが楽になる。そして今回、彼と初めて会う事になった。次の日、渋谷で待ち合わせる。待ち合わせ場所で待っていた彼は、スラッとしていて背が高く、思っていた通りの男だった。改めて軽く自己紹介をし、喫茶店へと向かう。今までのやり取りでなんとなく分ってはいたが、彼はアダルトビデオの撮影を仕事としているようだ。そして、「せっかくの人生なんだから楽しまなくちゃ」と彼に誘われ、ビデオへの出演を決めたのだった。

シリーズ:初々

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初々106

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-18

出演:さよこ 22才 キャンペーンガール

内容:冒頭から男優にGスポットを強めにまさぐられ、すぐに吐息を漏らし始める。ボーダーの水着のような下着がものすごく瑞々しさをかもし出し、華奢でスレンダーな身体を欲求をそそります。大胆にも大股開いて手マンで感じまくる姿はエロそのもの。次第にいやらしい音が聞こえ始め、ローターを当てればも洪水のように淫らな液体を漏らし出す。下半身をヒクヒクとさせると倒れこむようにイッてしまった・・・気持ち良くなった彼女は貪るようにフェラを始め「おいしい。」とトロけた顔でつぶやく。以前、キャンペーンガールの仕事をしていたと言う彼女。男を興奮させる表情や言葉をご存知のようで男優の大きな肉棒が彼女に挿入されると「大きい、大きいよ・・・」と気持ちよすぎて困った顔をするのだった。白く透き通った肌が淫美に動き悶え、観るこちら側を継続的に興奮させる。見応えがあるのは正常位あとの騎乗位だ。彼女のスレンダーな身体を一望しながら、グリグリと押し付けるような腰つき、まさに絶頂です。小さくて弾力性のあるお尻と見事なクビレ。極上級のエロボディが白いシーツの上で踊り狂う。感じる表情がどことなく女優の稲○いずみに似ていると思ったのは私だけだろうか?フィニッシュは正常位で激しく突かれた後、腹部にいっぱいの精子が飛び散る。それを満足げな表情で見届けた彼女、カメラが止まる間際にこの日一番のステキな笑顔で微笑んでくれた。後日、今回出演していた男優に話を聞いたところ、あのクビレとスレンダーボディが頭から離れず忘れられないとぼやいていたそうだ。男を虜にしてしまうほどの官能ボディ、お見逃しないようお気をつけ下さい。

シリーズ:初々

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初々105

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-17

出演:ゆか 23才 家事手伝い

内容:私の従順な雌奴隷を紹介しよう。この雌は私の奴隷コレクションの記念すべき第一号である。とある出会い系サイトで知り合い、電子メールでのやりとりの時点で、この雌のエロさと、奴隷としての素質を見出していた。会う前から電話越しに卑猥な言葉で言葉責めをして調教をしてきた。そしてその姿を自分の携帯電話で撮らせ、私に送るように指示した。それにも従順に応じ、雌奴隷としての才能ゆっくりと育ててきた。 そんな関係を続けること一ヶ月、じらしにじらした結果、雌の方から会いたいという連絡がきた。ルックスはまったく期待はしていなかったが、実際に会ってみるとかなりの上物だったことに驚き、そして少しの後悔があった。ブスだと見越して、散々厳しい命令を下してきたわけだが、ここまで上物なら、普通の恋をしてもよかったのじゃないか。という後悔が。しかし、そんなことを後悔してもしょうがない。私はこの上物の雌を奴隷にすることができるわけだ。そのことを思うと私は興奮していた。まず会ってすぐ、郊外の公園のトイレの中に二人で入る。服を全部脱がし、舐めるように観察した後、四つん這いにさせ、フェラをさせた。テクニックは申し分ない。なにより凄いところが、自分から苦しくなるほどイチモツを奥に押し込んでフェラをするのだ。そして大量の涎を吐き、涙を流しながら「おいしい、おいしい」と喘ぎ、雌のアソコは、まだ触れてもいないのに洪水状態になっていた。私は興奮してグイグイ喉の奥まで押し込み、そして口の中に大量に吐き出した。それをもちろん一滴残らず飲ませた。それから雌のアソコにリモコンバイブを仕込みトイレを後にした。いろいろなところに連れ回し、そのたびに恥ずかしさと気持ちよさで恍惚する雌。そのたびに「早くわたしの中に太いのぶち込んで」と懇願するのであった。その言葉で私のSの部分が覚醒し、ホテルに連れ込んで、もっと凄いことをしてやろうという気分になった。ホテルに入ってからは、まず紐で縛り、そしてバイブと電マとローターで様々な性感帯を刺激し私はその様子をカメラにとるとこに専念した。そして雌が何回も達した後、自分をアソコを無理やり口に押し込めて楽しんだ後、雌の中にいれ、淡白な動きで直ぐに中にぶちまけてやった。精液がどくどくと脈打つ度に雌の腹は痙攣したようにヒクつき、そして意識を失ったように寝込んだ。そんな調教を続けこの雌は奴隷と成った。今では愛や恋とは違うが、雌にとって私は無くてはならない存在にまで昇華したようだ。今回はそんな奴隷との一部始終を収めた映像を皆様にお楽しみ頂こう。今回のプレイは比較的ソフトだが、奴隷の従順な乱れた姿に興奮せざるを得ないであろう。

シリーズ:初々

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初々104

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-17

出演:ユナ 20才 専門学生

内容:『若くてエロい女いないっすかね~』いつも後輩がオレに言ってくることは毎回この一言。いったい何度聞いたか覚えちゃいない。そしてオレはいつもこう返す。『女なんて外に出ればいくらでもいるじゃんか。ガンガン声掛けまくれよ!』と。それに対して後輩は『そうなんすけどー、なんかドラマみたいな出会いがイイんですよねー。街角でブツかって落ちたのを拾う瞬間に手と手が・・・みたいなー』といつも言う。バカかコイツ、あるワケねぇーだろそんなの。ドラマの見過ぎなんだよ(笑)と心でいつも思ってしまう。後輩にそんなことを言っちゃうオレの方はどうなんだって思うだろうけど、オレは普段からイイ女だと思ったら声を掛けるようにしてるからそんなに女で困ったことはない。今だって数人セフレはいるし。今回見せるのはそのうちの一人のユナ。よく行くレンタルショップでバイトしてて、ある時『○○のDVDおいてある?』って聞いて探してもらった。残念ながら探していたDVDは無かったけどそれを機にユナと話すようになり仲良くなった。もちろんAVも借りたりしてたけど店では何も言ってこなかった。それが一度メシに行った時に『よく○○系のAV借りてるよねー(笑)』って言ってきたから『あぁオレ変態だからさ。てか気にしてたんだ?(笑)』って聞くと『エッチ強そうだから(気になってた)』的なことを言われた。その夜、結局ユナをごちそうになっちゃったんだけど、あの時はまだまだガキだなって感じでフェラもろくにできなかったのが、今はかなりエロくなったし大人の色気も出始めてきた。今夜もオレと会うからってスカート短めでオシャレしてきちゃって。まぁなんと言うか可愛いヤツですわ。

シリーズ:初々

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初々103

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-16

出演:みく 20才 大学生

内容:彼女が少し前まで働いてたバイト先は、一部ではそれなりに名前が知られているショットバーで見た目が中性的な大学生のイケメンを寄せ集めた、ホストクラブみたいな雰囲気なバーだった。そのホストクラブのような雰囲気を抑えるための女性バイトが数人雇ったいう環境。そのイケメン大学生の中の一人(ヨーロッパ系?の外国人)と、2ヶ月ぐらい一緒に働いて、彼女のバイト最終日に告白された。彼氏もいたしはぐらかしていたが、その日彼氏は私の家に居なかったし、結局家まで送ってもらって、部屋に入れてしまった。彼は柔道・合気道等格闘技を長いことやってるとかで、それを理由に護身術を教えてあげるだとかで、よくある流れで簡単に組み敷かれた状況に。適当にしらばっくれてごまかせば流せる状況だったと思うけど、外国人とのSEXはどんなのだろう…と興味はあったので、つい出来心で見つめ合ってしまい、キスを受けてしまった。日本人よりは体臭があるんだなとか、唇が柔らかくて気持ちいいなと思いながらキスをして、アソコを舐められているときも凄く感じて、多分凄く濡れていた。早く入れて欲しくなって、彼のアレを触ると、思ってたより太くて大きく、正直少しひるんでしまったが、硬さはそれ程硬くはなかったらしい。そのまま正常位で挿入を試みたが、さすがに大きくて、なかなか入らなかったた。ただそこまで硬くなかったせいか思ったより痛くなく、ゆっくり挿入されているその時から、すでに気持ち良くて、彼女は彼のペ○スを迎えるように腰を動かしていた。彼のペ○スが大きかったせいか、彼の温かく刺激してくれる心地よさに、気持ち良さが少し怖くなった。それまでクリでいきしかしたことがなく、初めての感覚だったそう。その後彼は帰国し、その後も最近まで、何度か手紙のやりとりをして、連休中にも会ったり。一緒にイタリアへ海外旅行したり、楽しかった。でも遠距離過ぎて付き合うとか考えられなかったし、不毛なのでそのうち手紙もかかなくなってそのまま自然消滅。外国人とエッチしたのは今のところその彼だけだから、一概にも外国人の方が良いとか、悪いとかはよく分からないそう。

シリーズ:初々

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初々102

メーカー:シロウトTV

配信日:2010-09-15

出演:みさと 24才 OL

内容:豊満で柔らかいオッパイ。カワイイ声とため息交じりの喘ぎ声。柔らかくておいしそうなお尻。変態な自分から見ればこれだけでも十分良い女なのだが、もっと「イイオンナ」になるためにはエッチなことをいっぱい経験しないといけないと思ったらしく、出演してくれたみさとちゃん。出会い頭にみさとちゃんが発した「今日はよろしくお願いします。イイオンナにしてくださいね♪」という言葉から始まった今回の撮影。そんなにイイオンナになりたいなら、たっぷりと気持ちいいことを仕込んで自分の虜にしてやろうと意気込み、さっそくホテルへ。やさしく触られるのが好きな体質で、触られるとあそこがムズムズしだしてイヤラシイ吐息を洩らす。クリをパンティー越しに触ると「はぁ~ん。。あぁぁん。。」とエッチな声を連発し、本気で気持ちよさそうな声を出す。初めての電マの刺激が癖になりそうなのか、初めは笑いながらも拒んでいたが、やはり性感の気持ち良さを優先してしまう。直接当てると自分で電マを持ち出し、ゆっくりとやさしくクリを撫でるように動かしては、気持ち良くなることに集中しだす。Sな自分は見ているだけでは耐えきれず、ついついちょっかいを出しては反応を楽しむ。勝手にイってもらっては電マの気持ち良さだけを味わって終わってしまうと思い、イク前に自分とバトンタッチ。みさとちゃんがオナニーしていた時に弱いポイントを見つけていたので、そこを集中的に攻め立てる。フワッと気持ちいい顔をしてイったみさとちゃんに「もっともっと気持ち良くてイイオンナになれるよ」と言い、今度はチ○コバイブのプレゼント。アソコに入れ、スイッチも入れてあげると半目になり恍惚な笑みを浮かべて、感じることに没頭する。もう快感のスパイラルにはまってしまったのか電マとバイブのコラボで更にイキまくりの快感の渦へ。仕舞いには「おち○ちんがほしいっ、おち○ちんがほしいっ」と自分から言い出し、自ら体を乗り出して自分のいちもつを口に運んではイッパイに頬張る。今までエッチしてきた相手のアソコはあまり大きくなかったせいか、自分のいちもつを半分しか入れていないのにもかかわらず「これ以上入れると壊れちゃうと」喘ぎだす。皆さんにはぜひこの乱れっぷりを堪能していただきたい。みさとちゃん希望の騎乗位で美巨乳がタップンタップン揺れる姿やイヤラシイバックで何度もイク姿は一見の価値ありです!!

シリーズ:初々

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