シロウトTV (サンプル動画と画像 Page510)

内容：こんなところに来てないでお家に帰りなさい!とスタッフ全員が心の中で呟いたという伝説の女の子が遂に登場。だってですよ、今まで付き合った人数1人・経験した人数1人なんですもの。ウソを書き並べるカマトト女ばかり見てきた(失礼)僕らですから、大抵のウソは直に会って話せば分かるモノ。だからこそ断言しちゃいましょう、この娘はガチです♪ 面接にやってきたれいチャン。その唯一の彼とは別れてから既に数年が経過しているそうだが、10年近い大恋愛を経ての破局ということで、傷心はいまだ癒えず不意にベッドで一人泣いてしまうこともあるとか。こんな可愛い女の子がポイ捨てされてしまう別れって一体どんなものなんだろうと詳細を聞いてみると……大学時代を共にした彼は商社へと就職。海外への出張が頻繁になって当然のように会える時間は少なくなっていき、と、ここまではありがちな展開。だが何とその彼、出張先の東南アジア某国に現地妻を囲っていたらしい。ある日彼女が忘れ物を取りに彼氏の家に行ってみると、そちら系の女性と彼氏がドア前で押し問答しているところに遭遇してしまったそうな。やたら挙動不審になる彼氏を問い詰めると案の定……わざわざ日本にまで来てしまう程の付き合い、いや、お突き合いをしていたということなのだから彼女に対してはちょっと同情してしまう話ではあるのだけれど、こんなピュアな素材をAV出演へと踏み切らせた彼氏には一言、よくやったと伝えたい!海を越えた大勢の親戚を養いつつ、れいチャンを手放した後悔に苛まれてもらうとしましょうかね。 自分を変えたいという決心でAV出演を決めたという彼女。だがバスローブ姿にはなったものの、胸チラでさえ過剰な抵抗を見せてしまう。けれど彼女が拒むそぶりを見せれば見せるほど、僕らの興奮は高まってしまうもので。電マを真っ赤なクリトリスに押し当ててみると泣きそうな顔で……いや、もう完全に泣きながら口を押さえてしまう。でも感じまくっているのは浮いちゃった腰を見れば明らかだったり♪それまでは終始怯え半分な様子ではあったものの、これで覚悟ができたのだろうか。責め側に回ると非常に熱心なフェラで応えてくれるものだからチ○コのヤル気上昇率ときたらハンパない。まさか彼女の引き出しにタマ舐めまでが備わっていたとは!腕をきゅっと身体に引き寄せてチ○コを受け入れる彼女の姿は正真正銘のザ・ピュアっ娘!感じているのにも関わらず緊張と羞恥で身体を強ばらせ、行為を終えると安心したのか再び涙目になる彼女の姿に劣情を抱かない男なんているわけないでしょ! -----

内容：モデルのようなすっきりした顔立ちのルイさん。鼻がとおってるとでも言うんでしょうか?本当に凛とした美しさといった感じです。モデル体系のスレンダーなスタイルと、真っ黒でサラサラなストレートヘアが更に、清潔感を加えて本当に美しいの一言です。でもこんな女性が、カメラの前で痴態をさらすわけです!ボッキせずにいられません!また前職が温泉旅館従業員とあって、姿勢も人当たりもよく“おしとやか"と言った感じが、本当にたまんないっす! でも一体こんなにも美しい女性が、なぜAVなんかに出演しようと考えたのでしょうか?「あの、もう昔から本当にエッチが大好きなんですよ(笑)。幼稚園の時から、男の先生のおちんちん触ったりしてましたから(笑)。オナニーはしないですよ。エッチが好きなんで(笑)」とキッパリ!凛としたように見せかけて、ただの性欲異常者でした! 某スカウトマンの話によると、こういう女性に限って変態が多いとか……。「前の職場だった温泉旅館でも、お客さんとか同僚とか結構、食べちゃいましたね。どっちかというとお客さんの方が“興奮"はしますよね(笑)。特に10代くらいの子だと、もう最高ですね(笑)」あれ?体験人数8人じゃないの?「あれですか?なんかちょっと恥ずかしかったんで、ちょっとだけ嘘かいちゃいました(笑)。よく“おしとやか"系に見られるんで、そういうほうがいいかなって思ったんですけどね」。おい、プロフィールに嘘は書くなよ!このド変態女が!「あ、でもさすがに3ケタはいってないと思います(笑)。しょうがないんですよ。なんかどうにもたまらない日があって、誰でも良くなっちゃうんですよねー。溜まるというかなんというか……」。本当にお客さんうらやましいっす!こんな女性に迫られたら、誰でもいきますよね? 話を聞くと本当にスキモノです。「正常位が一番好きなんですけど、他に騎乗位が大好きで、クリトリスを擦りつけながらするのが好きなんですよ。あと、なんといっても見下ろすあの感じがいいですね(笑)」。なるほどー。もはや性癖ですな、こりゃ。 今回の応募も迷いはなかったようです。「ちょうど仕事を辞めたばかりでヒマだったし、エッチしてお金もらえるんなら、いいかな?って思ってけっこう即決でしたよ(笑)。あと3Pとか普段できないことも出来るかなって」。俺の周りには、なんでこういう変態女がいないんでしょうか?仕事上ばっかりですからね。プライベートで会いたいですね。

内容：さなえサン、27歳。長い黒髪をゆるく巻いた大人のオンナの雰囲気。元は商社勤めということでお堅い感じのオンナなのかと思えば、どこかそこはかとなく漂う「アバズレ感」がなんともソソる。例えて言うなら、コトが終わったあとに、男よりも先に起きてダルそうに煙草を吸い始めるような、そんなイメージだ。こういう女を「イイ女」と感じるようになるのは自分も少し歳を取ったと言うことなのだろうか…。さなえサンの初体験は意外と遅めの21歳。相手は社内恋愛中の同僚だったのだが、不倫だったためバレてしまい泣く泣く会社を辞めさせられ、それと同時に男にも捨てられたらしい。相手にとってはただの遊びだったようだが、彼に性感帯を開発され女としての欲求を開花させてしまった彼女にとっては、急に男がいなくなることが耐えられないだろう。出演の理由は「お金」と言ってはいるが、それは建前で本当は欲求不満でセックスがしたくてしょうがないのだ。彼女は現在無職のため外界との交流も無く、インターネットでオカズの動画を見つけては寂しくオナニーで慰めているのだろう。低めのテンションではあるがよく喋るのは、やはり彼女なりに緊張しているということらしい。プレイを始めようとすると会話をはぐらかし、少し男をバカにしたように茶化して喋っていたのだが、ゆっくり胸を揉まれると、小さめの乳輪とピンクの乳首を固く勃起させる。アソコに手が入ると急に静かになりクチュクチュと卑猥な音が立ち始める。そのことを指摘されるとまた茶化した会話で誤魔化す…やる気がなさそうに見えるが、これは照れ隠しのようだ。色白のスベスベもち肌が徐々に紅く染まり、少しずつアエギ声が漏れ始める。普段からバイブオナニーしているだけあり、電マ責めにも素直に反応する。電マの振動と激しい指マンですでにマ○コがグチャグチャに濡れまくっている。すでに臨戦態勢なのだが、なかなかチ○ポを入れてもらえないことにイラついているようだ。フェラを求められるとまだ勃起していないチ○ポに明らかな不満顔。チ○ポ口いっぱいに頬張り、巨根の亀頭を丹念に舐めあげ一気に勃起させる。久しぶりに味わう激しいピストンに耐え切れなくなったのか、この快感がずっと続いて欲しいと思ったのか「もっとゆっくりして…」とおねだり。男を貪る痴女のようでもあり、チ○ポの快感から逃れられないM体質のようでもある。お椀型の美乳を揺らしながら恍惚の表情を浮かべ、ヨガり喘ぐ。

内容：笑顔が素敵な「美人秘書」のまりさんは、性格も明るくハキハキしていていかにも「できる女」という感じ。我々にとっては高嶺の花の「秘書」と出会うことなんてそうそうないからこれを機にいろいろ聞いてみました。お仕事の内容としては社長の身辺雑務で、スケジュール管理や資料整理、時にはプライベートにまで踏み入って社長の仕事をサポートするそう。しかも、それぞれのスケジュールや資料が何の仕事と関わっていて、それが会社にどう影響を及ぼすのかも把握しないといけないのでかなり頭と体力を使うんだとか。ドラマとかでよく見る「社長と不倫」というのは無いのか聞いてみると、「ありえませんね(笑)社長は私にとって“ストレス"でしかないです」とのこと。社長のワガママで迷惑を被ることも少なくなく、いつ仕事が入ってくるかもわからないから休日も気が休まらないとか。やはり実際の秘書は我々が想像しているほど華やかなお仕事ではないんですね。「でも、社長の愛人関係は全て把握してますし、時には愛人の為に高級ホテルの予約なんかも頼まれますから、その気になればいつでも社長を破滅させる事だってできますよ。お給料が良いからそんなことしませんけど(笑)」……社長の皆さん、秘書は大切に扱ってあげてくださいね!でもそんなに稼いでるなら何故AVに?と聞いてみると「セックスが大好きだから、純粋に興味があるんです」だそう。本人曰く、すごく感じやすい体質なのか肌を少し触られるだけでゾクゾクしてしまうんだとか。試しに腕を優しく撫でてみるとそれだけで「気持ちイイです……」としおらしくなってしまいました。これはかなり良い画が期待できそうです。 本番前に「すごく楽しみです。いっぱい気持ち良くなりたい」と話していたまりさん。いざ撮影が始まっても、多少緊張はしているものの全然臆す様子は無く、むしろ早くエッチがしたくて堪らないご様子。胸を責められると甘い吐息を漏らしながら「気持ちイイ……」を連発し、カメラ越しにもはっきりわかるほどのシミが付いたパンツを脱がすと案の定アソコはもう大洪水。普段から玩具を使ってオナニーをしているというので、試しに電マを渡してあげると一人でオナニーを始める始末。美人秘書が電マで何回も絶頂に達する姿なんて、彼女の会社の人たちは想像もできないでしょうね。フェラと69でギンギンになったチ○コを見て「気持ち良さそう……早く欲しい♪」とおねだりされちゃったらもう我慢なんてできません!お待ちかねのチ○コを挿れられ「すごく大きいよぉ……奥まで届くぅ……」と快感に悦び喘ぎながら絶頂に達するまりさんの姿に興奮は最高潮に。美人秘書が快楽に顔を歪ませるのを見ながらの射精は堪らなく爽快で気持ち良かったです。

内容：ここのみすずさん、なんとこう見えて40歳なんです!本当にアラフォーなんかには、とても見えません。とうとう、当サイトにも天海○希クラスの美人登場です!しかも『スレンダー巨乳』なんていう、おまけ付きです!まさに絵に描いたような美熟女。 普段は新宿の某百貨店に勤務していて、現在、課長クラスまで上りつめたというから驚きです。「まぁ大学出てから、ずっと同じ職場なんで長く働いてるからってだけですよ(笑)」。そんな、はにかんだような謙遜の仕方がまた素敵。エロさ倍増です! しかし、これだけキレイで巨乳だと男も黙ってられないみたいで、よくセクハラまがいのことをされるようです。「上司や同僚に胸をじっと見られたりっていうのは、よくありますね。あと会長がもうおじいちゃんみたいなんですけど、そのおじいちゃんなんてボケたフリして平気で胸を触ってきたりしますからね(笑)。まぁ、でもカワイイもんですよ」。ボクもボケたフリして触りたいです!しかも笑って許してくれそうな、この笑顔が本当にたまんないっす(笑)。 そしてゆっくりと、今回、出演した理由を語ってくれました。「スカウトされた2カ月くらい前に離婚したんですよ。それから寂しくて、色んな男とセックスするようになって……」と深刻な話と共に、先ほどの笑顔が曇り始めていきます。「そんな時にスカウトされて、その時は断ったんですけど、電話番号おしえちゃったら、もう毎日のように電話がきて折れちゃいました。お金も貰えるし。最近、給料が下がったんですよー(笑)」。みなさん、そのスカウトマンとこの不景気の時代に感謝ですね!こんな美熟女の、こんな姿みれないですからねー(笑)。 先ほど彼女が語った、8年連れ添った夫と離婚してからのセックス話ですが、本当に性欲の赴くままにヤリまくりだったそうで、ボッキもんのエピソードばかり。「1番は淋しいっていうのと、まぁ後は普通にセックスが好きなんで」。しかも、その相手のほとんどが逆ナンというから驚きだ。「自分で選びたいじゃないですか。相手くらい。逆だとヤるというより、ヤラれるって感じになるじゃないですか?それは嫌なんですよ。逆ナンで3Pもしましたよ」。さすが、会社でのし上がっていっただけあり、セックスでもなんでも優位にたちたいみたいです。高飛車とはまた違ったこの感覚、もう今すぐにでもヤリたくなります。そんな感覚のセックスを是非、見てください!

内容：女子アナに居そうな、スッキリした顔立ちをした美人系OLれな(27歳)。育ちも良さそうで、聞けば初体験も遅めな22歳、確実に大卒箱入り娘な順風満帆人生を匂わせる彼女はただいまAVの撮影現場に来ております!何でも興味本位に入ったホストクラブで、最近お気に入りの玉○宏風ホストに一目惚れ、原価の何百倍もするお酒を飲みもしないのに頼み続け、気付けば同世代よりゆとりのあったはずの貯金も使い果し、あっという間に消費者金融カードをコンプリート、溜まりに溜まった売り掛けのカタに、この人生終着駅まで特急ノンストップで来てしまった模様です。昼間は某有名会社にお勤めとのこと、ホストになんて行かなければ、同期の中でもそこそこ優秀な取引先辺りの男と交際&そろそろ結婚を、なんていう時期だった女人生ラストスパートな20代後半。思わぬ方向に走ってしまいました!そんな友人、恋人、未来の旦那さんだったら目を背けたくなるような背景も、我々アカの他人なオトコからすればガッツポーズモノ、お蔭様で高嶺の花のOLさんが、こうしてカメラの前でマ○コを広げる様にありつけるなんてホスト産業万歳!なわけです。合コンで出会ったら赤外線さえ入れさせてくれないようなオンナが、これからチ○ポを思う存分、擦り切れるほど出し入れされる様を鑑賞できるなんて、世の不況も大歓迎!なわけです(笑)。 いざ、面接と相成ると、昼職のプライドが抜けてないのか、はたまたホストの世界で夢に浸りすぎたのか、なかなかこの現実を受け入れられず、質問にもぶっきらぼうな答えの連続。あまりに感じが悪いので、撮影できるコは他にもいるから、貴女は他のやり方でお金を稼いでください、と突き放すと、この仕事?を紹介してくれたカレ(ホスト)に悪いから、と急に素直になる。どうやら、まだ夢の中に居座る作戦に出た模様です。現実ですけど(笑)せっかくしおらしくなってくれたので矢継ぎばやにエロ質問の連続。職場だったら懲戒免職は免れないセクハラ質問で、彼女の上司や同僚の溜飲を下げる(知りませんけど)。初体験は遅めな22歳、最初はホントに好きな人と、と思い守ってきた貞操は大学時代、サークルの合宿先でうっかり、且つ、大胆に捨ててしまう。お酒に酔って&超好みのイケメンだったからつい…と言う彼女、今この場に居るのも必然かもしれません!遅めの経験ながら、気持ち良さを知ってしまった彼女、背徳感を持ちつつも、遅れを取り戻すかのように彼氏以外とも何度かカラダを許してしまったようで、当初の貞操マニフェストは今では微塵もない模様です。 エロコミュニケーションでだいぶ緊張もほぐれてきたところで、ベッドに移動。後ろから胸をもみしだくと吐息混じりな笑顔がこぼれる。小ぶりな胸ながらキレイな乳首をイジりながらキスを交わし、耳に舌を這わせた辺りで、お堅いOLプライドは完全に消失。ホストにハマるメスの顔になり、下着越しにマ○コを触ると明らかにグショグショ。濃い目のヘアを掻き分け、ナカに指を出し入れすると、指に濃厚なマン汁がまとわりつきます。 感じすぎて苦手、という電マを、上司の秘めた熱い願望を勝手に背負い、半ば強引にマ○コに押し当てまくり、カラダをくねらせ絶叫する様を楽しんで攻守交替。Sっ気もあるのか、焦らし気味に乳首や股に舌を這わせた後、亀頭、サオ、タマの裏とホストに貢かのような丁寧なフェラ。フェラを経ても、乾くどころか潤いを増したマ○コにギンギンのチ○コを押し込み、思う存分堪能。ホストにハマる姿ではなく、会社で上司に頼まれて、イヤイヤコピーをとってる姿を思い浮かべながらオナカに大量発射! 想像していたより、ずっとキモチ良くて、ワリが良いと思ったのか、撮影後、機会があればまた出ても良いかも、と言っていたれなさん。頑張って借金を返してくださいね!

内容：遂に待望のモデル美女登場!!今回出演してくれる「りなちゃん(25歳)」はナント現役のモデルさん!顔は目鼻立ちも整っていて、笑うとキレイな歯が一列に並ぶ大きめの口がとってもセクシー☆休日はスタイル維持のためにプールで泳ぐのが日課らしく、無駄な肉と呼べるものが全然無い!かといってガリガリなわけじゃなくて、程よくついた筋肉が抜群のプロポーションを形作っていて文句の付けようが無いです!!こんな綺麗な子が今からカメラの前で恥ずかしげも無く腰を振るなんて……想像しただけで5発はイけちゃいますよ! 普段モデルさんと会う機会なんてそうそうないから、これを機にいろいろ聞いてみるとかなり面白いお話が聞けました!なんでも、彼女の所属している事務所は「実力至上主義」で、年齢とかキャリアとか関係なく「今売れているか」が最重要なんだそう。だから、一時バンバン仕事が入ってかなり売れっ子になっても、翌年に仕事が全然入らなくなったら一気に事務所の“お荷物"に。当然、後輩とか周りの人間も売れてる子に着いていくから、気がつくと周りに誰もいなくなってて、すぐに居づらくなって辞める人が殆どなんだって。「お姫様」から一転して「空気」のような扱いになっちゃうらしいから、仕事が減り始めたら他の事務所に移る子も多いとか。幸いりなちゃんは気に入ってくれてる会社があって、そこのお仕事が定期的に入るから“お荷物"にはなってないんだけど、同年代の子たちがどんどん辞めちゃって寂しいし、自分もいつ仕事が無くなるかわからないからモデル以外の仕事もちょっと考え始めてるとのこと。今回AVに出演するのも、「お金」もそうだけど「仕事として興味があったから」って理由があるみたい。そういうことなら思う存分AVの現場を味わっていってくださいな! 撮影の時もさほど緊張していない様子のりなちゃん。やはりというかなんというか、人に見られることには随分慣れてらっしゃるようです。「水着や下着のモデルの時にはいやらしい目で見られることも少なくないですから。でもそういうのは全然嫌じゃないから喜んでやりますよ」と語るりなちゃん。とはいえ“裸"は別なのでは?と聞くと「ショーの時にはステージ裏ですぐに着替えなきゃならないから、人の目なんて気にしてられないんです。男性スタッフがいても皆平気でおっぱい全開になってますよ(笑)」だそう。綺麗なモデルさん達の裸がタダで拝めるなんて……なんて羨ましい職場なんでしょう!「でも、皆必死の形相で着替えてるから、見たら多分引きますよぉ(笑)」そりゃお仕事ですもんね。不純な動機でスミマセンデシタ……。 一通り撮影が終わった後にAV出演の感想を聞いてみると、「悪くないかも☆気持ち良かったし(笑)」と笑顔で話すりなちゃん。これはもしや脈あり!?もしかしたらりなちゃんが本格的にAV業界に転身する日はそう遠く無いかも!もしその気になったらうちはいつでも大歓迎ですからね!!

内容：おっとりとした喋りと少し舌足らずな口調が可愛らしい天然娘エリちゃん☆本人は“天然"って言われてすごく驚いていたけど、面接の時にもすっとんきょうな答えを連発したり、面接終了後に「それじゃあこれから実際に撮影してみようか」と言われてその場で脱ぎ始めてしまう辺り、正真正銘の“天然"であることは間違いありません(笑)そんな彼女のお仕事はなんとテレホンアポインターというから驚き。本当にこんな調子で仕事になるのかな?と不安に思って聞いてみると、最初のうちは怒られてばっかりだったけど慣れてきたら逆に営業成績はかなり上位になったとか。まぁ確かに彼女の喋りは可愛いし、こんなホワホワした口調でお話してたら親近感沸いて心を許しちゃうかもしれませんね(笑)仕事中に本来のマニュアルから逸脱しちゃうこともしょっちゅうあるらしいんだけど、今では「エリは自分のやりたいようにやって良いよ」と上司のお墨付きで、職場での信頼も厚いとか。そんなこんなで実はかなり稼ぎの良い彼女、それなら何でわざわざAVに出演するのかと尋ねたところ「なんか気持ち良さそうだし、楽しそうだから♪」だって。でも面接の時に「エッチ度は“普通"で、普段オナニーはしない」って言ってたような……。天然娘の考えることは本当によくわかりません(笑)いざ撮影が始まってもあまり緊張している様子の無いエリちゃん。本人は「緊張してますよぉ」とは言うものの、一体どの辺が緊張してるのやらさっぱりです(笑)そんな彼女も、キスをされ服の上から胸を揉まれるとスイッチが入ったのか急に大人しくなり、弱点の首を軽く触られただけで「ぁん……」と可愛らしい声を漏らしてしまいました。本人曰く「すごく感じやすい」らしく、乳首を少し執拗に責められただけでマ○コはすぐにぐっしょり!指を入れてみるとこれがかなりキツイ!こんな狭い穴にチ○コを入れたらどれだけ気持ち良いのか……期待は高まるばかりです☆当のエリちゃんはマ○コを掻き回される度にピチャピチャ音がするのが恥ずかしくて仕方がない様子。どれだけ濡れてるのか本人に教えてあげようと、愛液のしたたる指を見せてあげると顔を真っ赤にしながら両手で顔を覆っちゃいました(笑)涎をたっぷりつけて丁寧にフェラしてもらったらお待ちかねの挿入です♪すっかり準備万端のマ○コにギンギンのチ○コを入れてみると、それまで味わったことの無い快感に思わずタメ息が漏れちゃいました(笑)とにかくキツイ!肉壁がチ○コ全体に纏わり付いて、少し動くだけでゾクゾクするような快感が全身を走るじゃありませんか!加えて、エリちゃんが感じる度に膣がキュンキュン締め付けてくるから、お互いに感じるほど快感が加速していくという正(性)のスパイラル!(笑)そんな快感の渦中でエリちゃんの可愛らしい顔を見てたら、我慢できなくなって堪らずお腹に大量発射しちゃいました!

内容：「特別なことをしたいんです」AV出演の動機を聞かれてそう答えた彼女の表情は、ほんの少し憂いを帯びているように見えた。しかし、抑えながらもはっきりとしたその口調には、おそらく本人が悩みぬいて決断したのであろう強い「意思」が感じ取れた。 彼女の初体験は17歳の時、相手は当時付き合っていた同級生の男の子だった。その彼とも、大学進学のために彼女が東京に出てきたことで離れ離れになってしまい、どちらとも無く連絡を取らなくなってしまった。大学時代は真面目に学校に通い、人並みに恋もした。特に好きでもない相手と、酔った勢いで一夜限りの関係を持ったこともある。大学を卒業してそこそこの会社に就職し、OLとして働き始めて数年、30歳を目前にした彼女は自分の人生を振り返ってこう語る。「これまでの人生を後悔しているわけじゃないんです。今までだってそれなりに充実してたし、楽しいこととか辛いことも人並みに経験していると思います。でも、それだけなんです。本当に“人並み"でしかない。きっとこのまま会社で働いて、もし良い人がいたら結婚して子供を産んで……。もちろんいつかはそういう普通の人生を送りたいとは思いますけど、その前に何か特別なことをしたいんです」 確かに聞けば聞くほど彼女の人生は“普通"だった。劇的なドラマがあるわけでもなく、「波乱万丈」とは程遠い安定した人生。言ってしまえば、物語の「主人公」ではなく「その他大勢」の歩む人生。多くの人間は若い頃「自分は特別なのでは」とどこかで信じ、人と違う人生を望んだりもする。しかしそれらの幻想は、成長し社会に出る時が来れば自然と姿を消し、生活するための手段として職を選ぶようになる。ただ、彼女の場合はその幻想にとり憑かれるのが人よりかなり遅かった。大多数の人間が自分の人生に妥協し(本人達は強く否定するだろうが)どこか諦めにも似た悟りを開こうとしている時に、彼女は自分自身に“特別"を求めるようになってしまったのだ。そして、彼女が選んだのは、“普通の人生"を送っている女性は経験するはずも無い「AV出演」だった。「しかしそれでは……」私は口に出しかけた言葉を飲み込んだ。おそらく彼女は“特別"を強く求めるあまり、AVに出演するということをあまり深く考えていない。自分の痴態を映像としてカメラに収められ、それを商品として不特定多数の人間に売られるという事の重要性。そこから生じるであろう様々な問題が、彼女が「いつかは送りたい」と言っていた“普通の人生"に悪影響を与える可能性。私の目から見ると彼女は明らかに「覚悟」が不足していた。しかし、これは我々にとっては「ビジネス」であり、「商品」を作るのが我々の仕事なのだ。彼女の目を覚まさせ出演を踏み止まらせるのは私の役目ではない……。 面接を終え出演を許可すると、彼女は嬉しそうに「ありがとうございます!」と深々とお辞儀した。私は顔を出しかけた自分の良心を胸の奥底に押し込み、彼女に今後の撮影予定について説明し始めるのだった。

内容：ゆりの初体験は少し遅めで、20歳になったばかりの大学二年の夏、サークルの飲み会で遅くなり終電を逃してしまい、近くに住んでいるという先輩の部屋に泊まらせてもらった時のことだった。その先輩は、普段サークルでは大人しいほうで、真面目で口数も少なく、服装にもあまり気を使っていないような、どちらかというと目立たない地味な人だった。彼は大学内で他に行く場所が無いのか、休み時間や突然の休講で時間が空いた時には決まってサークルの部室にいるのだが、誰かと話しているというわけでもなく、一人で小説や漫画雑誌なんかを読んでいるのをよく見かけた。 その頃のゆりは福岡の田舎から上京して二年目で、ようやく一人暮らしには慣れてきたものの、華やかな街中を遊び回るほどの勇気はまだ無く、又、一緒に遊ぶような友達もいなかった。サークルには入学したての頃に勧誘され、流されて参加してしまったものの、他に特にやりたいことがあるわけでも無く、知らない土地で一人というのが心細かったのも手伝ってそのまま何となく在籍していた。 二人は特別親しかったわけではないが、どちらも大人数で騒ぐのが苦手で、サークルのイベントや飲み会では仲間から外れて二人で話をしていることが多かった。しかし、校内ですれ違っても挨拶を交わす程度で、時間があるからといって立ち止まり話をしたりすることも無く、まして食事やデート等、二人でどこかに出掛けたりということは一度も無かった。異性として意識していない。少なくともゆりはそうだった。 その日の飲み会もいつもの如く、大騒ぎするサークルメンバーを横目に、二人でひっそりと飲んでいた。いつもはあまり飲まないゆりだが、大学が夏休みに入ったこともあり浮かれていたのか、その日は明らかにいつもより多くの酒を飲み、いつの間にか酔い潰れてしまった。どれくらいの時間が経ったのか、気が付くとサークルメンバーはもう誰もおらず、ゆりの隣で彼が一人でお茶をすすっていた。時計を見ると既に夜中の1時を回っており、終電はもう無い。普段外泊や夜遊びをしないゆりは、こういう時にどうすれば良いのか全くわからず焦ったが、すぐに隣の先輩の存在を思い出した。(自分の所為で先輩も帰れなくなったんじゃ……)不安になり聞いてみると、先輩の部屋はここから歩いて帰れる距離にあるという。厚かましいのは承知の上でお邪魔させてくれと頼むと、若干戸惑いの様子を見せたがすぐに了承してくれた。もちろん好きでもない男性の部屋に泊まることには多少抵抗はあったが、他に行くアテも無く、朝まで外で過ごす事を考えたら他に選択の余地は無い。 部屋に着くと、すぐに彼はベッドの横に一組の布団を用意してくれた。 ふと目が覚めると自分のすぐ後ろに人の気配がする。息を殺してはいるが明らかにその息づかいは荒い。慌てて振り返ろうとしたが、すぐに強い力で抱き締められ身動きがとれなくなった。そのうち、体に回されていた片方の腕が、服を捲くり上げて中に入ってこようとする。「先輩、やめてください……!」少し苛立ち語気を荒げて言ってみたが手の進行は止まらず、遂にはブラの上からゆりの豊かな胸を揉み始めた。「ちょっと!やめてください!!」必死で抵抗しようとするが、まだ酒が抜けきっていないのか上手く力が入らない。頭の芯に鈍い痛みが走る。そうこうしてるうちに彼の手はスカートの中にまで進入し、強引にゆりの下着をむしり取っていった。(恐い!気持ち悪い……!!)確かにゆりはそう感じていた。しかし、彼の指が自分の陰部に触れた時、彼女は自分のソレが滴る程に濡れてることを知り、絶望にも似た衝撃を受けた。その瞬間、彼女の体から、抵抗する一切の力が抜けていった……。