内容:笑顔が目立つ少しギャル風なショートカットの女の子。基本的に彼女はくすがったがり。よく小学校の頃なんかに、クラスの友達同士でわき腹やわきの下をくすぐってきて、体をくねらし大笑い。それこそエスカレートした時は、足の裏の隅々まで徹底的にくすぐられて、ずっと叫んだり笑ったりして、くすぐったすぎて訳が分からなくなるほど笑いが止まらなくて、息もできずにホントに苦しかったそう。おかげでかなりストレス発散できてスッキリしたし、その頃からちょっとくすぐったい感覚に病みつきになってしまったらしい。一応建前でくすぐられることに対し、拒絶の反応を示すが、本当は毎日くすぐられたいぐらいだったとか。 それから、この年齢ぐらいになると、くすぐるエッチなものと認識してきたようで相手をおもいっきりいじめるのも嫌いじゃないらしいが、やはり相手をくすぐるよりは、される方が好きらしい。最初の頃は、今以上に何度やっても愛撫の時はくすぐったくて、我慢できなくなってしまい、その場のムード関係なく笑っちゃって、いつも彼氏が少しあきれてしまう時もあったそうだ。 それでも彼はHしたがるから、とりあえずやるけど、 彼女が1人で笑い転げてるから、必死に笑うのは我慢はしてるつもりだけど、してる彼にいつも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。とはいえ、男でもフェラだけでも、すぐ、くすぐったくなってしまい、してもらっていない人もいれば、更には、触られるのも我慢するのがきつく人もいるらしい。(いわゆる早漏?)そうなると男性が「くすぐったがり屋」だとあまりメリットはなさそう。いまだに彼女は、くすぐがれることにあまり慣れないらしいが、女性の場合、後々のセックス経験が積み重ねていけば、そのくすぐったりがどんどん『性感』として敏感になっていくはずなので、彼女の体質は、喜ぶべき事かも。