シロウトTV (サンプル動画と画像 Page430)

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素人個人撮影、投稿。78

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-29

出演:森伊知恵 26歳 専業主婦

内容:「夜の方はまったく・・・。」彼女はゆっくりと、話しだした。名前は「知恵」。知性に恵まれた子に育って欲しいとの願いでつけられた、自慢の名前だ。小さい頃から両親の愛情を一心に受け、とても幸せな時間を過ごしていた。名前の由来である知性にはなかなか恵まれなかった。おっとりとした性格で、争いを嫌う。知性というより愛情を重んじた性格だ。そんな性格でも両親は変わらぬ愛情で知恵を育ててくれた。高校は私立高校に通い、大学はそのままエスカレーターで女子大へ。男性との出会いはなくはなかったが、多くはなかった。大学を卒業して中小企業の事務の仕事に就いた知恵。そこで今の旦那様と出会う。彼はやり手の営業マン。顔も美形で性格も良い。社内ナンバーワン人気の男だった。そんな彼とふとしたことで意気投合。数回御飯を食べるようになり、次第に二人は恋人同士になった。今まで男性と付き合ったことはなかったので、どうゆう付き合いをしたらいいのか悩んでいたのだが、彼と二人でいるだけで幸せを感じていたので、そんなに大きな問題ではなかった。そんな二人は自然と結婚を意識するようになった。そして彼は仕事で認められ昇進したと同時に彼女にプロポーズをした。そんな順風満帆な生活を送っていた彼女。なにもかも全てがうまくいっている、というわけではなかったようだ。彼はほとんど完璧な旦那様。日常生活においてはなにも問題はなかった。しかし、彼は絶望的な程セックスが下手くそだった。初めての経験が彼で彼とのセックスしか知らない彼女だが、セックスを気持ちいいと思ったことはなかった。それが普通だと思っていた。ある日主婦友達と一緒に御飯を食べる機会があった。そこでは自分の知らないような過激な性生活についての話が盛り上がっていた。彼女はびっくりした。なぜならみんなセックスが大好きだと言っていたからである。そして彼女は気づいた。セックスが気持ちよくないのではなく、旦那がセックス下手なのだと。その認識をしてからというもの、彼女の興味は他の男性とのセックスだけになった。家事をしてても、趣味の時間でも。旦那以外のち◯ぽのことを妄想しつづけた。そんな悶々として日々を送っていた彼女は遂に決心をした。出会い系サイトに登録をし、セックスフレンドを探すことにしたのだ。そして登録初日に見知らぬ男性と会い、そしてカラダを重ねた。彼女は初めて気持ちいいセックスを経験したのだった。それからというもの、旦那とのセックスはしていない。欲求不満になったら出会い系で日々男を探しているのだ。今日は更に気持ちいいセックスを探し、撮影をしてみようと思った。

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素人個人撮影、投稿。77

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-28

出演:りこ 22歳 ダンサー

内容:スラっとした長身とスレンダー美脚に目が行き思わずキャッチしてみた彼女が今回のシロウトTV出演のシロウト娘ちゃん。身長167cmというモデル級のスタイルに魅かれダメもとで声を掛けたのは新宿の駅前でした。キャッチ慣れしているせいかほぼ無視状態だった彼女だが、しつこく面白おかしく話題を放り投げているとついには笑みを浮かべて話を聞いてくれることになりました。交渉に交渉を重ね予定していた額よりやや積んだギャランティで彼女はカメラの前で脱いでくれることを決めてくれました。やはりすぐに目が行ってしまうのはスラッと伸びたその美脚でしょう。挟まれて圧迫されてみたいと思うほどの程好い肉付きな太もも、なかなか理想なおみ足でございます。話を聞くところによると現在進行形でダンスをやっているそうで、ライヴハウスやクラブでライヴ出演者のバックダンサーをしているそう。納得です、ダンスやっているとなるとこの脚、このスタイルは維持できることでしょうし、洗練されていくことでしょう。さらには学生時代はバレーボールをやっていたようでこの高身長を活かして活躍していたみたいです。生粋の運動神経抜群の女子といったところでしょうか。薄く透けた黒パンストが更にエロさを増し、生唾ものでそそります。そんなウェポン級のおみ足で繰り出された足コキは必見映像!大胆に脚をパックリ開けてパンツを見せつけながらの足コキは感無量なシーンでございます。甲高い声で悶え続ける現役ダンサーの赤裸々セックス映像をご満喫下さいませ!

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素人個人撮影、投稿。76

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-27

出演:ユリ 28歳 アパレル販売員

内容:東京には流行に敏感でオシャレな女の子がホントに多い。街を歩けば美人だったり可愛い女性と何人もすれ違う。それもそのはず、東京には数えきれない程のアパレルショップが軒を連ねていて、そこではオシャレな洋服をオシャレなショップ店員が笑顔で接客しながら販売している。今日はそんなオシャレな仕事を毎日しているユリちゃん(28)がやってきてくれた。ロングの髪が良い感じになびき鼻筋の通った美人さん。街で後姿見ようものなら間違いなく目がいく感じ。それでいて振り向いても美人とくれば、申し分無しでしょ!!なんでこんな美人がAV出るの!?って思う男性も多いと思うけど、出演理由はよくある¥目的だ。アパレル販売員はいつもオシャレな格好して見かけは華やかだと思うかもしれないけれど、懐事情はとても寒いのです。なぜならお給料は安い上に、仕事着として、お客様への見本として常にオシャレでいなきゃいけないからファッションにかけるお金が毎月かさむ。しかも女性は男性に比べて特にだ。だからこうやって高収入的なアルバイトで副業してお小遣いというより生活費を稼いで捻出しているんです。そんなオシャレ女子のユリちゃん、こんなにイイ女なのに・・・彼氏がいないらしい。しかも2年も。よくよく考えればそうかも。世間の休日は大概仕事な上にお金無いから夜の合コンにも行けない。これじゃ出会い無くて彼氏もできないのも納得。じゃぁ2年間エッチしてないかと言うと・・・そこは専門のオトモダチがいるみたい(笑)まったくねー見てもらえばわかるんですけど、ユリちゃんこう見えてかなりエロエロですわ。Mっぽいからいろいろ命令しても素直に(というか喜んで!?)言うこと聞いてくれるし、自分からも積極的に攻めてきます。たっぷりハメまくってるけど、一番エロく感じるのはフェラかもしれない。ジュルジュル音を立ててエロく舐めまくる姿は淫乱女そのもの。はっきり言って仕事抜きで付き合いたいッス!もちろん専門のオトモダチとして♪

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素人個人撮影、投稿。75

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-26

出演:ミキ 22歳 フリーター

内容:今日、出演してくれるシロウトはミキ。22才のフリーターだ。彼女はフリーターで昼はショップ店員、夜はガールズバーで働いているそうだ。最初はキャバクラで働いていたそうなのだが、客のセクハラが酷くて、辞めてしまったそうだ。男としては彼女の胸を前にして何もしないのがむしろ失礼だと感じるのだが、本人としては不快だったそうだ。しかし金銭的にはやはり夜の仕事はおいしいらしく、悩んでいたところ、友人からガールズバーに誘われたそうだ。それなりにキャバクラほどでもないが、それなりに稼げるし、カウンターを挟んでいるせいか、客のおさわりに対し警戒する必要もない。元々話好きで明るい性格だったため、そこでもすぐ人気がでた。カウンターを挟んでいる安心感や、それなりに落ち着いた雰囲気の店内のせいか、彼女自身の客にたいする警戒心が低くなってしまったそうで、知らぬ間に携帯のアドレスを教えていたらしく、その中の何人かと関係を持ってしまったらしい。どの男もなかなかのテクニックを持っていたらしく、それから彼女はエッチにどっぷりはまるようになってしまったそうだ。この出演も彼女はかなり乗り気で、「男優さんってやぱりH上手いんですか?」と興味津々のご様子。なかなか濃厚なカラミをお伝えできると思います。

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素人AV体験撮影366

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-25

出演:みれい 19歳 無職

内容:我々シロウト娘撮影隊は、遂にあのいわくつきの女をカメラに収めることに成功した。普段はおっとりして何も考えていないような風にしていながら、獲物をみつけるとその美貌で男を誘惑し、星の数ほど口説いてきた男のうち、エッチした数は10人いかない程度に抑えられている。「生殺しのみれい」……この名前を知るものは決して少なくはないだろう。知らない方のために説明しておこう。彼女は本番に入る前に、精液を出し切るまで相手をイカせまくり、戦意喪失させてしまうことで有名で、「生殺し」というのも、そこが由来となっている。彼女と遭遇したのはつい1ヶ月前、スタッフの誘いに嫌がる様子もなく付いてきたその女を撮影していくうちに、噂に聞く「生殺しのみれい」の特徴と一致する点が多かったのだ。長いサラッとした髪や、小麦色がかった肌もそうなのだが、それよりなにより、服からのぞく胸の谷間がエロい。ブラから溢れんばかりの胸に、時々髪の毛を巻き込んでいる様を見たら、そこに自分おちん●んが挟まっているのを妄想するだけでピュッとイッてしまいそうだ。実際に挟んでパイズリさせられた日には……考えるだけで恐ろしい。次に驚異となるのは口だ。飴さえもいやらしく舐め、男を誘うフェロモンをまき散らすその口、舌使い、イチモツなど瞬殺だろう。そんな、兵器といっても過言ではないおっぱいと口を携えた「生殺しのみれい」とのガチバトル。スタッフは本番まで持っていけるのか、はたまた、今までに敗れてきた星の数ほどの男たち同様、本番前に戦意喪失させられてしまうのか。戦いは面談から始まっている……「生殺しのみれい」とシロウト娘撮影隊スタッフとの手に汗握るバトルと、彼女のいやらしい体つきとプレイを見たい方は是非、作品をご視聴下さい!

シリーズ:素人AV体験撮影

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素人個人撮影、投稿。74

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-24

出演:小峰さん 24才 カフェ店員

内容:本日ご紹介するのは、しっとり落ち着いたパッツン女子の小峰さんです。いやー、女性の心とは、本当に読めないものです。「パスタが食べたーい!」と言っていた5分後には「やっぱりあんみつが食べたいかも…!」と言ってみたり…、そのあんみつを食べている最中でも、明日の3対2の合コンのシュミレーションをしていたり…。今回登場してくれた彼女も、当然例外ではないのです。最初に彼女に声を掛けたのは今から約2ヶ月前。偶然立ち寄ったカフェで彼女が仕事中にも関わらずスカウトの勘を信じて猛アプローチしました。まぁ、当然ながらその日はドン引きされて終わってしまった訳で(笑)頼みの綱の連絡先だけは辛うじて受け取ってもらえたものの、彼女から連絡が来る可能性はゼロに近い。すっかり諦めてそんな出来事すら忘れていた頃に、彼女から奇跡的に電話が来たのです。話を聞くと特に変わった理由もなく、ただ単に今日仕事が休みで時間があり、予定もなく暇だったという事だったので今から撮影でも問題ないとの事でした。こういうスカウトしていると痛いほど分かるのですか、彼女の様に自分から連絡してくることなんて滅多にありません!棚からぼた餅ではありませんが、この流れを無駄にするスカウトマンは馬鹿を見ます。早速彼女を呼び寄せ、その日のうちにホテルで撮影と相成りました。ホテルに入り、スカウトした当時の事を聞いてみましたが、予想通り私の事を不審者扱いしており、もう少ししつこい様であれば店長を呼んでこようかと思っていたそうだ。それでも、暇と時間があれば不審者扱いしていた私の前で裸になれるのだから、いやいやいやいや、本当に女心っていつになっても分かりません。今回の彼女とのハメ撮りの見所は、恥ずかしい表情の中にも、隠しきれない欲求不満のメスの顔です。濡れやすく感度良好な身体も忘れてはなりません。ぜひ、お楽しみください。

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素人個人撮影、投稿。73

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-23

出演:アカリ 22歳 携帯販売員

内容:A〇Bの峯〇みなみのような大きな垂れオメメで笑顔がものすごくカワイイ女の子を街中でGET!普通の会話をしているのだが、ときにスカートの奥からチラチラ見えそうで見えない綺麗な太ももの絶対領域と、カワイイピンク色パンティーの三角地帯が気になって…ナンパした時点で密かに隠れ勃起。おっぱいもおっきくて柔らかく触り心地の良さそうなDカップ!恥じらいつつ、なんでもエッチな要望に応えてくれるアカリちゃん。いままでこんなに素直に聞いてくれる女の子がいただろうか!?スカートをめくってもらうとおっきいお尻に大胆なTバックが御開帳!もうほとんどノーパンと言ってもいいくらいの面積の狭さ!彼女、実はカワイイTバック集めが趣味。おっぱいはDカップ…お尻にはTバック…イヤラシイ身体つきにこのカッコウはめちゃくちゃ興奮を誘います(*´Д`)ハァハァそこで私は考えた…オッパイとお尻は二つある。なぜ、二つあるのか?それは、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれるから。病める時も健やかなる時も、互いを信じ愛し合うことができるから二つある…女の子のオッパイとお尻は丸みが基本。なぜ、丸いのか?それはどこを触っても柔らかくて幸せになるから。丸みのあるオッパイとお尻はつまり男が幸せを求める桃源郷。その柔らかなモノを愛でたい。なぜなら世界平和のために。Tシャツにパッツンパッツンのおっぱいがいい。Yシャツが濡れて助けるおっぱいがいい。ジーパン越しのヒップラインがいい。タイトスカートのパリッとしたラインがいい。スク水の少し食い込んだ部分を指で直す姿がいい。我々はもっと評価すべきだ。神も言ってる「桃栗三年、パイ尻八年」そう、オッパイと尻は八年なんだーーーっ!!ばんざーーい!ばんざーーーい!ぱんさーーーーーぁ!!ヾ(。^Д^。)ノ彡☆

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素人個人撮影、投稿。72

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-22

出演:アリサさん 23歳 エステシャン

内容:街で色っぽい女性をナンパしちゃいました!いやーだめもとで声かけてみるものですね!では、今回登場の女の子を紹介しまーす。名前はアリサさん、年齢は23歳です。職業はエステシャンとこれまた色っぽいじゃありませんか!!エステシャンといわれるとエッチな妄想が・・男性をマッサージしていてあまりの気持ちよさとお姉さんの色気にお客がフル勃起、内緒で手コキマッサージ・・・!?と頭の中でイメージしていたら、アリサさんのお店は女性オンリーのお店らしいので男性客とのエッチな話は特にないんだとか・・・うーむ、残念!しかしそんなことにはめげません!今日は私がアリサさんを気持ちよくマッサージしようじゃありませんか!!ちなみにアリサさんは一年前に彼氏と別れ、エッチも最近はあまりやっていないんだとか?最後にしたのは3ヶ月前に酔いに任せて友達とやったエッチだけ!なのでエッチはそれきりなので3ヶ月ぶりのエッチに緊張もあるがちょっと楽しみなんだとか!それにしてもアリサさん、エステシャンだけあって結構いいカラダしてますよ!しかしイイのはカラダだけじゃないです、私のマッサージ棒に喰らいつく姿、マ○コを自分のチ○コに擦り付ける騎乗位・・・どれもこれもたまらないほどイヤらしいです!後ろからつけばペチンペチンとエッチなお汁と肌のぶつかる音が興奮を誘います!あぁエステシャンってこんなにエロいんだ・・・もう堪らないですね!マッサージして気持ちよくさせるつもりが私のおチ○チ○を気持ちよくしてもらっちゃいました!!最後はお腹の上発射、&お掃除フェラまでしてもらってサービス満点のアリサさんでした。是非皆さん、ご賞味くださいな~!

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素人個人撮影、投稿。71

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-21

出演:佑香 22歳 アパレル店員

内容:「今日はセックスしにきました」現在、アパレルショップの店員をしているという彼女。パッと見はやり手の店員という感じだが、直前までは普通の会社員だったらしい。接客業で長く続いたものは、高校の頃にしていたファーストフード店だけで、ほとんど流れ作業のようなものだった。店員の意見はどうでもよくて、自分で選びたいという雰囲気のお客さんを多い中で購買に繋げることはなかなか難しいらしい。ノルマもそれなりに厳しく、給料は一向に上がる気配はないが、昔から自分が好きだったブランドの店で、学びたいノウハウも多いらしく、出来る限り続けたいというのが正直なところだそうだ。生活だけならバイトだけで何とかなるものの、会社員時代からファッションが趣味で、郊外とはいえ、クローゼットの大きい今の家賃もそれなり。そこに趣味の金となると暮らしていくとは困難で、貯金もほとんど底をついていたそうだ。バイトしながらの仕事となるとそう多くなく、深夜のコンビニの面接も受けたそうだが、初日の次の日から尋常じゃない眠気に襲われ、店を出るお客さんに「目が怖い」と笑われ、一週間で辞めてしまった。他にできるのは風俗しか残ってなかったが、病気になったという体験談をネットで見てどうしても怖くなり、それならとAVの世界にやってきたそうだ。「今日はなにしにきたの」と聞いて、答える彼女の顔がなんとも興奮を誘う。着てきてくれたスケベな服に応えて今日は楽しんでいってもらおうと思う。

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素人AV体験撮影365

メーカー:シロウトTV

配信日:2012-02-20

出演:ゆか 24歳 OL

内容:ここは関東の小さな田舎町。人口5000人にも満たない小さな町だ。そんな町で、彼女以前、図書館に務めていた。この町に見合う、小さな図書館。平日ともなれば、館内にはスタッフだけ、そんな事も珍しくは無かった。今日も開館してから、二時間程経過したがまだ誰も来ていない。その間、彼女達は雑談に花を咲かせる。もちろんここは図書館の中だ。私語は厳禁なのだが、それは来館者がいる時に限られていた。話の内容は大体恋話と相場が決まっている。女子が集まればそうなるのは当然の事だろう。「最近彼氏が冷たいの」「旦那が邪魔でさぁ。寝っ転がって何もしないで、今度生ごみの日にだしちゃおうかしら」来館者が来ないときは、そんな取り留めもない話が永遠と続いた。ゆかはそんな話を、「今日も平和だな~」と、なんと無く聞き流していたのだが…「そういえば最近、ゆかって山下さんと仲イイよね!!」と突然話が変わった。山下さんとは、最近ちょくちょく来館する二十代後半の男性だ。髪は黒髪ので若干長め。ゆるいパーマがかかっている。スラっと鼻が通っていて、一般的にイケメンと言われる部類に入るだろう。今から2ヶ月程前、初めての来館で目的の本が見つからない彼が、彼女に訪ねようと声をかけたのが切欠だ。それ以来、彼は週に1、2度図書館に訪れる様にり、その度に彼女に本の場所を聞いた。借りる本はいつも決まって、ヘルマン・ヘッセやボリスヴィアン等の文学作品。彼女も好きな部類の本だった。そういった事もあり、案内する傍ら、本の話をする。いつの間にか、そんな関係になっていた。「ねね、ちょっと詳しくきかせてよ!!」ゆかが振り返ると、先輩の中島さんが話しに乗ってきた。「もしかして今日来るんじゃないの?ねぇ、私達応援するから、ちょっと告ってみなよ??」「いいね!彼カッコイイし毎回ゆかに声かけるし絶対気があるんじゃない??」みんなで盛り上がってそんな事言っている。彼女自身、悪い気はしなかった。本の案内をしながら彼とする世間話。最近はそれが仕事の楽しみになり、案内が終わっても長く話してしまう事もよくあった。とは言っても、いきなり告白なんて…彼女が困っていると、入り口の自動ドアが、ゆっくりと開いた。ドアの向こうから、黒髪の若い男性が入ってくる。山下さんだった。彼は入るなり、ゆかの前に行き、本を渡した。中島先輩が意味ありげに背中をつつく。「これ、この前借りた本。どうもありがとう。今日はボードレールの悪の華って本探してるんだけど、あるかな?」彼女は早速キーボードを叩き、検索した。どうやら、二階の奥の方にあるようだ。「どうぞ、ご案内致します」と先頭に立って彼を誘う。階段を登り、もうすぐ本のある所だ。そう思って振り返ったのだが、そこに彼の姿は無かった。「あれ!?」どこに行ってしまったのだろう?、と周りを見渡すと、トイレへと続く薄暗い廊下の入り口で彼が手招きしていた。なになに??と疑問符を頭上に浮かばせながら、近づいていく彼女。すると強い力で手を捕まれ、いきなり抱き寄せられた。「え!ちょっ!なになに??」意味が分からず戸惑う彼女。「ごめん。ずっとこうしたくて。今まで毎週本を借りに来てたのも君に会うためなんだ。」「えっえっ?」突然の出来事に気が動転してしまい、ひただただ戸惑う彼女。そしてそのまま、強い力で引っ張られ男子トイレに連れ込まれた。彼が顔を近づけてくる。「ああ、どうしよう…こんな、こんなところで…彼の事は好きだけど誰かに見られちゃったら…」答えが出る前に彼の唇は彼女の唇に重なっていた。激しく舌を入れてくる。「あっダメッんっ」ねっとりと唾液で濡れた舌の感触が彼女の口の中を蹂躙する。「いやっ、あっあぁ」突然の出来事に彼女はもはや何が起こっているのかも把握できないままなすがままだ。彼の両手がブラウスの上着のボタンにかかる。そしてあっと言う間に脱がされ、彼女の乳房は、ブルンッ!!と大きく弾みながらその姿を表した。「あっいや!」彼女の乳房は綺麗だった。鎖骨から乳頭へと続く綺麗な曲線。ピンク色に染まった可憐な蕾。そして見事なおわん型。弾力性があり若さに溢れた見事な乳房だ。彼が露わになったその乳房旨を乱暴に揉みしだく。「あっ!あっ!あっダメ人来ちゃうぅ」「どうしたの?こんなに乳首立ってるよ?」「あんっいや!言わないで!」彼が乳首を摘む「あぁ、あん」そう言っても彼はお構いなしだ。いままでずっと我慢していたのだろう。そして彼女も快楽に我を忘れ始めていた。「んん…はぁん」「あっ…んっ…あふっ…くぅんっ…んああああああん」服越しに彼の大きくなったモノがあたる。彼女はそれに手を当て、優しく撫でた。「ハァ…ハァ」彼の息もどんどん荒くなる。「舐めてくれる?」そう言われ彼女は頷いた。跪いて下着ごとズボンを下ろす。そして、お腹にくっつきそうなくらいたくましく反り立ったペニスが姿を表した。既にカウパー腺液が溢れ出している。「もうこんなに濡れてる…」彼女が右手を添えるとビクンと反応し声が漏れる。「はぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…じゅっぽ じゅっぽ…」彼のイチモツを根元までくわえ込んだ。「はぁ、はぁ、気持ち良いよゆか」「れろれろ…じゅるじゅるるる…」「気持いい?」「はぁはぁ…ふぅんちゅううぅーっ」そうして五分程経っただろうか。かれに言われるまま、しゃぶるのを辞め、洗面台に手をついて腰を付き出した。「あぁっくぅ…あん…」下半身も丸裸にされ、彼の大きなペニスが侵入してくる。ゆったりとした感覚で腰をふる彼。「あぁ~~じらさないでぇ~~もっと来てぇ」と下から腰を動かす彼女。「あっ…あんん…んんっ…あん…」最初こそゆったりだったものの、山下の腰のストロークはどんどん激しさを増した。「あぁぁぁぁぁぁぁぁん 気持いい。あんっ、子宮に当たってる~~ あんっあんっ もっと、もっとついて~ゆかのおまんこもっと突いて~」後ろから腕を捕み激しく突く山下。「あっ…あんん…んんっ 気持ち良い、気持ちいいよぅ。 はぁん… あっダメダメダメおかしくなっちゃう」二人の結合部で泡立つ愛液が匂い立つ。「あっ・・・んっ・・・あふっ・・・」山下が後ろから激しく胸を揉む。セックスの香りがトイレに充満している。「あっダメ。ああああぁぁぁ~ もっと激しくもっと激しく はぁはぁ…あん…あっ…んんっ もうダメー!!いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ! ダメ。外に聞こえちゃう おかしくなるぅっ!あっ!あっ!あひっ! あぁ~すごいよぅ~すごい気持ちいいよぅ~ あっ、イクイクイク。中でいいよ いっぱい出して。 ああっ…あぁぁぁあんん…んん…あん ビクンビクンとちんちんが波打ってる~ あっ、ゆかの子宮にどんどん精子が流れこんでくる~」しばらくの静寂の後、彼が口を開いた。「ごめん。我慢できなくて」「ううん。良いの。山下さんの事、私も好きです」彼が深く刺さったペニスをにゅぷっと引きぬく。「今度は外で会える?「うん、いいよ」二人は約束を交わし、身だしなみを整えた後、ゆかは受付へと戻った。彼は本棚を適当に見ている。悪の華はもうどうでも良いらしい。受付に着くと「遅かったじゃな~い。何してたの」と中島先輩。「ちょっと話が弾んじゃって~テヘペロ」「しょうがないなぁ」もしかしたらバレてるんじゃないかと、ドキドキしていたが、どうやら大丈夫だったようだ。遅れて彼が降りてくる。「また来ますね」そう言って彼は帰っていった。その後、二人も何度も関係を持ち、付き合うようになったそうだ。だがやがて別れはやって来た。別れてからの半年ぐらいは図書館の仕事も辞め家に篭っていたという。それからさらに一年。すっかり元気を取り戻した彼女の笑顔はとっても眩しい。

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