アヘ顔ちゃん (サンプル動画と画像 Page2)

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ナミ&リサ

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-07-16

内容:私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを●●セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに●●済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。 「どうしました?」 「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」 リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。 「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」 ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。 しかしこれは想定内…。 「なんで当たらないと思う?」 「運が悪いのかなあ、って」 「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」 「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」 他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。 「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」 「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」 私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。 「あ~、エネルギーがすごく低い」 「え、これでわかるんですか?」 不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。 「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」 まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。 「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」 リサが止めに入るがナミはそれを制止する。 「話聞いて…。何も怖くないから」 リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。 リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。 「呼吸を合わせていきましょう」 私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。 すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。 「なんですかこれ?あぁっ…」 嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。 ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。 「ああっ…いくぅ~…」 全身が敏感になっているナミ…。 私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。 「オチ○ポ様だよ」 怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。 ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。 自ら進んでイラマチオをするナミ。 私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。 乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。 「先輩、嫌じゃないんですか?」 リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。 パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも●●が浸透してきたようだ。 ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。 「ね…先輩と同じことして」 ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。 リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。 隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。 「ああっ…いいっ…」 「あっ、ヘンになっちゃう!」 リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。 2人ともイヤラシイ姿に…。 「ください、ください」 おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。 2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。 リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。 リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘている。 ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。 3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。 「先生すごいです」 「イキそうだ…」 最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。 「オチ○ポ様~」 リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。 「…あぁ…私も…欲しい」 チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。 リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。 そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。 終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。

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さゆり&ミズキ

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-07-15

内容:私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、●●セックスを行なうカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。 「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」 そんな悩みを持つさゆり。 「その人とどうなりたいんですか?」 「いずれは付き合って、結婚したいです」 悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。 「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」 「すごい悲しいですね」 「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」 ミズキは私にすでに●●されていて、心●している。 「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」 そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。 するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。 ●●済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。 そのミズキを見て呆然とするさゆり。 「私からパワーをいっぱいもらって」 さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。 私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。 「何これ、すごい」 鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。 私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。 さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。 「先生、ハピネスが溢れそうです~」 私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。 その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。 パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。 「ダメです先生、あ~、チャクラが」 アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。 私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。 あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。 「さゆりさんも…していきましょう」 硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。 さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり●●され、恥ずかしがる素振りはない。 私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。 「ハピネス、ハピネス♪」 隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。 さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。 ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。 私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。 「今日も勇ましい!」 チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。 「ご神殿、暖かい」 いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。 「先生のハピネスが欲しいです」 ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。 大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。 2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。 マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。 「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」 すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。 何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。 バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。 2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。 「う…イキそうだ…」 「あぁ~!!」 私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射! 「あ~、ハピネスが身体全部に…」 発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射! ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。 「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」 こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。

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ゆい&あおい

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-23

内容:私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、●●セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間に宛がい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている●●状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。

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ノドカ&アイ

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-22

内容:私は女性の悩みをセックスに置き換える●●カウンセラーのモー●ー教授。 今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに●●済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。 緊張の面持ちのノドカ。 「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」 「いつ頃から身体、悪いの?」 「2週間くらい前からですかね」 「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」 会話をしながら、ノドカのことを探る私。 「ちょっと見てみていい?」 肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。 「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」 言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。 「お互いの呼吸を感じてみて」 すでに●●済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。 「アイちゃん?」 しかしアイは声を上げたまま。 「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」 アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に●●の世界に入り込んでいる。 私は集中できていないノドカに目を向けた。 「どれくらい恋人いないの?」 「1年くらいです」 会話をながら、ボディタッチを加えていく私。 「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」 下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。 モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。 「すごく気持ちいいです。嬉しいです」 素直な反応を見せるアイ。 ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。 「もっと気持ちよくなるよ、きっと」 隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。 「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」 モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。●●状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。 私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。 アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。 「普段の生活では、なかなか開放できないよね」 私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。 アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。 おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。 「それが欲しいです」 積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、 「私もそれに口づけしたいです」 とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。 ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。 パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。<> 私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。 どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、 「もっと開放したい」 と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。 私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。 「エネルギーをもっとください」 懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、 「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」 とアエギ声を上げている。 そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。 チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。 「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」 と言いながら同時に果てている。 私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。

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あい&すず

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-18

内容:私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。 悩みをSEXに置き換え女性を救う●●カウンセラーだ。 今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。 私の元に初めてやってきた2人。 あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。 パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。 私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。 「嫌な感じはしますか?」 という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。 その様子を見て少し動揺するすず…。 「1年もほったらかしにして…」 と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。 「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」 ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。 もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、 すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。 一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。 「どうですか?」 すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら 「気持ちいいと思う…」 「あっ…あぁっ…いぃっ…」 あいはすっかりバイブの虜になっている。 私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。 「あぁ~…あぁぁ~…」 「男が欲しいですか?」 大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。 私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、 すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。 あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。 私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。 すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。 2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。 そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、 吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。 欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。 私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。 待っていたかのようだった。 パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。 虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。 あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。 「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」 すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。 あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。 気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。 バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。 すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。 私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。 あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。 イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。 「ああ、、、イクっ!イクっ!」 マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。 ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。 指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。 そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。 騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。 「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」 舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。 そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。 「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」 お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体! 騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。 アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。 すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。 私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。 ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。 「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」 ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。 「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」 そろそろ私もイク…! ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。 どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。 あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。 2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。 そのままあいとすずはキス。 今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。

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あかり&まい

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-13

内容:私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。悩みをSEXに置き換える●●カウンセラーだ。今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。2人とも極上の巨乳美女だ。まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。「自分の魂の声を聞いてみよう」胸に手を当て深呼吸するあかり…。まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。あかりのお腹に手を当て、私のエネルギーを注入させる。あかりは目を虚ろにさせて徐々にボルテージがあがり、アヘ顔になると白目を剥いて絶頂状態になった。その姿を見て動揺するまいに私は説明した。「大丈夫…ビックバンが来たよ」「こころが気持ちいい…」と放心状態のあかり…。男性エネルギーを注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまったのだ。「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」アヘ顔でまいに報告するあかり。まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」放心状態になっているあかり。パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。「ああ、ビックバンが来る…」私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。「待ってました…」パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。まいはそんなあかりを見て戸惑う。「ねえ…大丈夫?」「エネルギーで挟んであげましょう」まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。「さあ、胸を解放して…」まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。「一緒にもっと幸せな世界に…」あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。「ああ~…気持ちいいっ!」2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。「あうう…イクっ!イクっ!」あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。「ここからエネルギーをください」チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。「ここに…ここに…ください」あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂!まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。「おいしい~」まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。「ああ~イクイクイク~!」あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃!「ああ~気持ちいい~!」そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態!「ああ~イクぅ~」何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…!「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。白目になってすぐ悦になるあかり。2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」すぐに絶頂になるあかり…。順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。まるで同じハメと快感を味わっているようだ。「ああ~、イクっ!イクっ!」「イっちゃう~!」そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。「イキます…」抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

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希咲&翔田

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-12

内容:私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモー●ー教授。女性の悩みをセックスに置き換える●●カウンセラーだ。「怪しさ満点だけど、大丈夫なのここ?」「多分大丈夫ですよ」戸惑いつつも、私の研究室に2人の女性がやってきた。OLの希咲と、心配でついてきたという先輩であり上司でもある翔田だ。上がり症だという希咲。「明日大事なプレゼンがあって、緊張しちゃうなあ、と思って」翔田も、「上がり症でパニックになっちゃうんですよ」とフォロー。「相手が異性だと上がるとか、女性だと上がるとか、ありますか?」早速、話を聞いていく私。「異性の方とか、年上の方とか。ちょっと怖い」「例えば翔田さんでも上がりますか?」「大丈夫です」「仕事の話以外、プライベートのこととか。恋人のこととか。恋人とどんなセックスをしているのとか」私はどんどん話を深めていった。「えー、それは話せない」{{急に照れ始める}}2人。「おそらく相手の価値観を決めつけちゃってるんですね。年上のおじさんには伝わらないとか、勝手に相手との距離を取ってしまうんですね。それをなくしていきましょう。身体に安心感を与えていきます」施術に取りかかっていく。「翔田さんと手を握ってみてください」照れながら手を合わせる2人。「翔田さんの内側の感覚や体温、どんな気分でいるのかを感じるように手を握って見てください。目をつぶって」距離をつめていく2人。「異性である僕と同じように手を握ってください。初めて会った年上の異性ですよ。安心してますね」立ち上がり、希咲と翔田が向かい合うように促していく。さらに抱き合うように指示。2人は言われるがままに抱き合う。私は希咲に対し、私とも抱き合うように促した。戸惑う希咲。「身体に安心感を与えていきます。それが自分自身への安心感につながっていくんですね」私は優しい言葉を投げかけながら、希咲の手を握り、施術を進行させていく。呼吸を整えるべく、下腹部に手を置かれる希咲。「身体が熱くなっていくのがわかりますか?」「はい、わかります」下腹部を撫でられ、その力がアップしていくと、身体をビクッと痙攣させる希咲。希咲は、どんどん支配されるかのように身体の制御を失っていく。私は希咲のスカートをめくり、直接股間を刺激。希咲は快感を得始め、自然と股まで開いてしまう。程なくして絶頂に達し、アヘ顔を晒した。通常時とは違う少し間抜けっぽい表情が見られる。私は希咲の衣服を脱がし、全身を撫でまわしていく。爆乳も直接揉まれ、乳首も舐められる希咲。「気持ちいいです」希咲は全身をヒクヒクさせながら、快感を噛みしめる。時々感想を漏らしながら、傍らに佇む翔田。「翔田さん、希咲さんの顔を包み込んでください」その言葉に従う翔田。四つん這いの体勢の希咲はパンティを下ろされ、股間もアナルも丸出しに。しかし抵抗感は少しもない。アナルやマ○コのスジなど、刺激され放題の希咲。「呼吸を合わせていきましょう」私は翔田に声をかけ、巻き込んでいく。「私も何だか…」翔田も我を忘れて、スケベな気分になってきたようだ。「希咲さんと先生とつながっている感じがしました」希咲のマ○コの穴がほじくられると、同時に感じ始める翔田。希咲がアヘ顔を見せながら絶頂すると、翔田も興奮し、モー●ー教授とキスを敢行。連続で絶頂する希咲。私はチ○ポを露わにし、おもむろに希咲のマ○コに挿入し、一気にセックスに持ち込んだ。正常位での高速ピストン。すぐに絶頂する希咲。それでもピストンは止まらない。翔田は一緒になってアエギ声を上げている。「私たち今、2人で1つになっていたよ」そんなことを言いながら自らパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにする翔田。希咲のマ○コから引き抜かれたチ○ポを手に取り、舐め合う2人。亀頭、サオ、玉袋を同時に舐めて、強い刺激を与えている。「暑い」翔田はプラジャーも脱ぎ捨て、熟れた豊満ボディを露呈。私はそんな2人をソファーに並べて座らせ、クンニをしたりして味わった。クンニだけで絶頂する翔田。2人はつながっているのか、希咲も一緒に絶叫する。「男根様が~」翔田は、そんな卑猥な言葉を発しながら、正常位の体勢でチ○ポを受け入れセックスを開始。ベッドの上では、四つん這いになってバックで突かれる翔田の横で、希咲も四つん這いになって大悶え。翔田も希咲も目をトロンとさせ、口を大きく開けながら喘ぎ、だらしないアヘ顔を見せた。「3人が1つになってる」私は再び希咲とのセックスに移行。2人の大きなアエギ声を聞きながら、ひたすらチ○ポを突きたてた。希咲は爆乳を揺らして、うつろな目でセックスを堪能。背面騎乗位の体勢でも交わった。翔田は隣で同じように体を上下させ、常にアヘ顔状態。そして私は正常位で希咲と交わり、体を寄せ合う2人にザーメンを放った。「すごい気持ちよかったです」アヘ顔は収まらず、大きく息を吐きながら2人は抱き合い、激しい交わりの余韻を楽しんだ。こうして今回の愛のスピリチュアルカウンセリングは完了した。

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みい&あき

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-06

内容:私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える●●カウンセラーだ。今日は●●済みの あき が互いに就活で悩む後輩 みい を連れてきた。あきはすでに鼻息が荒くなっている。「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。「あ~~あっあっ!」喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。ドン引きして、目が点になるみい。「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」「えっ、えっ、えっ?」みいの股間に膝を差し込み動かすあき。「な、なにさせてるんですか? 先生!」私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。「あーあーあー、気持ちいい!」下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。「あーダメダメ、イキそう!」続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。「何してるんですか?」みいの言葉を打ち消すように、「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。「あ~~イっちゃいます。」アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる●●セックス。イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。また新たな●●コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。

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ゆず&ゆい

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-06

内容:私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、●●セックスを行なうカウンセラーだ。今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。付き添いのゆいも心配そうに、「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」さらにゆずは、「人が怖い、男の人が」早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。「すごい気分がよくなってきた。楽しい」下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。「これ、いま、何されている感じですか?」目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。「抱きしめてあげて」とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。ゆいはそれを見て、ドン引き。ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。目がイッている表情が印象的だ。心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。「本当に寂しいのはあなたでしょう」と、ゆいにも●●に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。ゆいともキスを交わしていると、「もう我慢できない」と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。「身体が熱いです」下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。「これが欲しい」ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。ゆいもチ○ポが欲しそうだ。しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。私も応戦して、下から突き上げた。「こんな気持ちいいの初めて!」チ○ポを抜かれても感じるゆず。2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。「あ~、イク!」ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。びしょ濡れになりながら騎乗位●を開始し、激しく腰を振るゆい。オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。クリトリスを刺激されると絶頂に達した。ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな●●セックスを終えた。

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美帆&るい

メーカー:アヘ顔ちゃん

配信日:2023-05-03

内容:私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える●●カウンセラーだ。この日は 美帆 が友達の るい を連れてきた。初めてのカウンセリングを受ける るい 。小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ。最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆。私は早速美帆にパートナーとして るい を見ているのかと問いかける。美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う。「まず手をつないでみてください」るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す。2人は戸惑いながらも抱き合う…。「お互いの体がほかほかしてきませんか?」「なんか落ち着いてきた…」「では次に…」私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った。るいに見せつけるようにキスした。それを直視できないるい。「同じようにやってみましょう」るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。次に女同士で抱き合うように促す。頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…。「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う。「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。そんな美帆の姿に戸惑うるい。美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。「あ…私…帰ります」突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。そして美帆にるいとキスするように促す。「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」美帆はるいと熱い口づけをする。「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」美帆が優しく男性器の先端にキスをする。「ほら、るいも」戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。ゆっくりとフェラを始める。「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」「気持ちいいです。」「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。そのまま美帆とフェラを続ける。「お互い、目を見合って…。」2人で1本のチ○コをフェラ。チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…。美帆とキスしているるいをバックから手マンする。ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい。るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…。私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる。「舐めてあげて…」美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。「ああっ…イっちゃう!」美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…。美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている。「すごい…糸引いてるよ…」美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる。「ああ~…イイ~…」「気持ちよさをしっかりと伝えて」美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。「イクぅ~」果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…。「感じてる、美帆、すごく可愛かった」「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。座る私の上に重なるように密着するるい。るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆。「あっ、イっちゃいそう…」焦らされて更に興奮するるい。「では入れちゃいましょう」チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…。結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す。座位の後は立ちバック。るいを下から突き上げる。「もっと先生を感じたい」とるい。お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる。交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合。「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。「ああ…イク…」私のフィニッシュ。るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆。「あぁ、美味しい」白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる。そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。「なんか自信が持てた気がする。」とるい。また、一人、私の信者が増えた。

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