内容:若いコの肌が恋しくなったので、今日は「ウリサー」を利用する事にした。今日はあいにくの雨。待ち合せ場所にSちゃんを迎えに行く。素朴でとても可愛い彼女。シャイなのか、それとも少し警戒しているのかSちゃんはホテルまで一言も話さない…。ホテルの部屋に入ってもSちゃんはとても不機嫌そうで、私が話かけても目も合わせてくれない。しかしそんな反抗的な目が嫌いではない。むしろ私を興奮させてしまった。彼女にキスしたり、制服越しに大きく育った胸を揉みしだく。彼女はうつむき加減で、ただ私の要求に従った。私がお客であることは十分理