内容:本日ご紹介するのは、しっとり落ち着いたパッツン女子の小峰さんです。いやー、女性の心とは、本当に読めないものです。「パスタが食べたーい!」と言っていた5分後には「やっぱりあんみつが食べたいかも…!」と言ってみたり…、そのあんみつを食べている最中でも、明日の3対2の合コンのシュミレーションをしていたり…。今回登場してくれた彼女も、当然例外ではないのです。最初に彼女に声を掛けたのは今から約2ヶ月前。偶然立ち寄ったカフェで彼女が仕事中にも関わらずスカウトの勘を信じて猛アプローチしました。まぁ、当然ながらその日はドン引きされて終わってしまった訳で(笑)頼みの綱の連絡先だけは辛うじて受け取ってもらえたものの、彼女から連絡が来る可能性はゼロに近い。すっかり諦めてそんな出来事すら忘れていた頃に、彼女から奇跡的に電話が来たのです。話を聞くと特に変わった理由もなく、ただ単に今日仕事が休みで時間があり、予定もなく暇だったという事だったので今から撮影でも問題ないとの事でした。こういうスカウトしていると痛いほど分かるのですか、彼女の様に自分から連絡してくることなんて滅多にありません!棚からぼた餅ではありませんが、この流れを無駄にするスカウトマンは馬鹿を見ます。早速彼女を呼び寄せ、その日のうちにホテルで撮影と相成りました。ホテルに入り、スカウトした当時の事を聞いてみましたが、予想通り私の事を不審者扱いしており、もう少ししつこい様であれば店長を呼んでこようかと思っていたそうだ。それでも、暇と時間があれば不審者扱いしていた私の前で裸になれるのだから、いやいやいやいや、本当に女心っていつになっても分かりません。今回の彼女とのハメ撮りの見所は、恥ずかしい表情の中にも、隠しきれない欲求不満のメスの顔です。濡れやすく感度良好な身体も忘れてはなりません。ぜひ、お楽しみください。