内容:先日は暦の上でもっとも寒いといわれる"大寒"でした。この日から2月3日の節分までは、一年のうちで一番寒さが厳しいと言われています。そんな季節感を乾燥した海綿体の収縮と愚息の短さで感じる今日この頃。そんなしょぼくれている愚息をゲンキッキにしてあげようと、某出会い系サイトで相手を見つけることに。アポが取れたのは、顔立ちが綺麗な女の子。特に唇がふっくらとしていて魅力的。こんなお口でぺろぺろペロリんちょとされちゃった日にゃー…。乾燥した日が続いて萎びている愚息の「ツヤハリ」と「弾力」「透明感」に「ふっくら潤い」がもどるかもしれない。んで、早速交渉してみると、お金に困っていたせいかあっさりOK☆彡外は雪。寒さに凍える街行く人々たち。でも、テンションのアゲアゲな俺の股間はあっぱれ晴天。めっちゃ暑くて蒸してますがなウッヒョーwこれはいつも愚息を一人で寂しくいじっているところを見かねた神様が、かわいそうな私にきっとプレゼントをくれたんだと思い、テンションが上がりまくって勢いが止まらない私は、目の前にあった青春の春夏に使ったと思われるシーブリーズを手に取り、「愚息に塗ればさらにゲンキッキに潤って大きくなるかもしれない」と風呂場でちょっと振りかけ、その液がゴールデンボールに流れた瞬間…「ちょっ熱っ!痛くて熱いっ!!(゚Д゚) 火事じゃあああああああ!!」と飛び上がり、その勢いで足がすべり浴槽に肋骨を強打。痛さのあまり股間とわき腹を両手で押さえて、全裸でうずくまる自分。神なんていなかった。