内容:現在フリーターだと言う彼女。収入源が無いため、お金に困ることも多く、つい先日も出会い系で知り合った男に援助をしてもらったばかりだという。その男はやや肥満気味で待ち合わせ場所で会うなり、さっさとホテルへ向かいシャワーを浴びる間もなく、彼女を押し倒したそうだ。そしていきなりディープキス。抱き合い、服の上から股間が押し付けられる。その感触はだいぶ固かった。ワンピースがまくり上げられ、純白のパンティにむしゃぶりつく男。ブラのホックも外され、乳頭を吸われる。気持ちよくてうっとりしてると顔を覗き込まれた。「キミ可愛いねー。おっぱいもおっきくて気持いい♪」彼女はそう言われちょっと嬉しかったそうだ。それからパンティを剥ぎ取られた。即座に男がむしゃぶり付く。クリトリスを指で刺激しながら、舌が入ってきた。その二点攻めが非常に気持ちよかったそうだ。そして、いよいよ挿入。男は亀頭に唾液を付けて、先を数回彼女のあそこに合わせてスライドさせ、浅く挿入し、それを確かめた後、グイッと一気に入ってきた。男が腰を動かす度に彼女の全身に快感が突き抜ける。おそらく男もそうだったのだろう。「すぐにいっちゃいそうだ」そう叫んでいた。「もう限界!いっちゃうー!!中でだしていい?」男はそう言うと、彼女の腰を掴んで動きを早め、一番奥に突き刺した所で動きを止めた。「うう~!!」と呻き声はあげながら男は射精を開始したようだった。ゆっくりと腰をピストンさせて、射精を促している。相当な量の精液が彼女の中に注ぎ込まれたのだろう。男のタマから一滴、精子が伝ってきていた。だがその男は衰えを知らないようだった。またピストンを始め、そのまま二回目に突入した。容赦無く腰を振り、二回目の中出しをした。そして同様に三回目、四回目の中出し。こんなに連続してイケる男を見たのは初めてで、その男の精力に脱帽した。この日は安全日だったので、恐らく妊娠の心配はないだろう。さらに、事前に約束していた金額に加え、中出し料金もくれるという。これでまたル○ネに服を買いに行こう。彼女はそう思った。