内容:彼女の名前はりな。彼女を知る者達の間では「スケスケリーナ」の愛称で親しまれている。なぜ「スケスケ」なのか。履いているスカートがスケスケだから、というのも間違いではないが。スカートにとどまらず、彼女は何でも「スケスケ」にしたがるのである。自分の身分や、性格に趣味、生活など、本当になんでもかんでも、周りにオープンにしているのである(恥ずかしがりやな部分もあり、今までの経験人数をはぐらかす部分もあるが)。彼女がそうなったきっかけは幼少の頃、家族や友達の前で歌をうたったりダンスを踊ったり、または新しい服などを来てみせるとよく褒めてもらえることがあったり、「見てもらう」ことの快感を覚えたせいであろう。そのオープンっぷりといったら半端ではない。複数のSNSサイトに登録し、事細かにプロフィールを記入(今は友人にやめるよう言われ削除したが、住所や通ってる学校、一日の生活サイクルなども載せていた時期もあったとか)。日記は一日に数度更新。ツイッターでは暇さえあれば数分に一度はその時の状況をつぶやいている。肌を露出させることも好み、人通りの多い街中でも平気でスケスケだったりきわどい服を着て歩く。そんなことをしているおかげで、幸か不幸か、彼女の噂がAV我々メーカーの人間の耳に入り、声をかけた……というのが今回彼女がAVに出演した経緯である。「幸か」という表現をしたのは、AV撮影というのが、己の身体を余すところなく見せられる場であり、つまり彼女にとって非常に居心地のいい場所なのである。そんなわけで撮影の承諾も割りとすんなり進み、(あまりに展開が早すぎてさすがに少々躊躇はしたものの)服を脱ぐこともOKしてくれた。ここまでくれば、もう「スケスケリーナ」の独壇場。思う存分己をさらけ出し、見られる快感に溺れるだけである。おまけに今回は見られるだけにとどまらず、直接身体を触られまでする。乳首やおま○こなど、普段そうそう触られない恥ずかしい部分をガンガンいじられ、テンションは急上昇、喘ぎまくる。外側だけでなく、チ○ポを使って体内まで入り込まれると、テンションの針が振り切れ、泣き出してしまうほどだった。そんな「スケスケリーナ」、容姿も悪くなく、エッチしている絵もなかなか様になっているので、我々AVメーカー関係者としては、彼女が今回の撮影をきっかけに、AVの世界にのめり込んでいってくれることを期待している。