内容:今回、某サイトの出会い系で「助けてください(´;ω;`)」と書き込みがあった掲示板に軽くメール。すると、即返事と写メが届いた。思った以上にメチャかわいかったので、早速他の人に横取りされる前に、アポを取ることに。会ってみると、ルックスだけではなく、8頭身はあるんでない?と思わせるほどのスーパーモデル体系。しかも形が良くてすごく大きい胸。DカップとEカップの間くらいの大きさで程よい巨乳さん。その割に顔が小さく、カラダはスレンダー故に余計胸が大きく見えてしまうところがものすごくいやらしい。そんなチアキちゃんと自分はもっとフレンドリーになりたいのに、どうしても敬語をやめない。お硬い会社での受付嬢という職業柄、どうやら敬語が口癖のようだ。やめてといってもやめないので、そこで私はいいコトを思いつく。「敬語使っちゃだめよゲーム」発案。ルールは簡単。まったく敬語を使わずにホテルまで行き、カメラが回るまで耐えることができたら"お礼がダブルアップ"するという超お得企画。その間に一度でも敬語を使ったらアウト。もちろん沈黙はNG。必ず質問には答えるという条件。ちなみに罰ゲームは"自慢のおっぱいを見せてエッチなことマデする"。実は当初、掲示板でのやり取りで彼女はフェラ限定&目隠しで撮影OKと言っていた。しかし、ココまできたらもう引き返せない。というか、引き返したくない。リスクをとってでも、このスーパーボディーをなんとしてもいただくんだという自分の執念が突発的にこの企画を生み出した。いやはや、人間の底力(?)と言うものは恐ろしいものである。彼女はというと、どうしてもお金がほしかったみたいで、快く参加表明してくれた。そして、「敬語使っちゃだめよゲーム」がスタート。3分位馴れ馴れしく敬語抜きで話していると、目に見えるくらい敬語を使うのをこらえているのが手に取るようにわかった。そして遂に・・・。「そうですよね」と彼女が言った。私は「あ、言った。罰ゲームね」と言いながら、さりげなく気づいたふりをして外見では冷静を装っていたが、心の中では「ヨシャァァァァァーキターー!!!」と盛大にガッツポーズ!!そしてホテルに到着するなり、早速カメラをまわし撮影開始。待ちに待ったスーパーボディーを舌で舐め回し、ものすごく変態チックなことをしていく…すると、それにものすごく興奮してしまったのか、腰をビクつかせながらカワイイ喘ぎ声になっていき…