内容:普段のエッチは受け身と言う彼女。オナニーもしたことが無いと言う彼女はエッチに対して、とことん消極的だ。だがそんな彼女はとっても受け上手。変態な彼氏にいろんな事をさせられたと言う。例えばSM。それは天気の良い日曜日の事。朝起きて自宅のテラスでトーストを食べながら、コーヒーを飲んでいた。心地良い日の光の中、わずかに聞こえる小鳥のさえずり。父に貰った程良い苦さのドイツのコーヒー。目を覚ますのには丁度よい刺激だ。と、深呼吸をしようと大きく息を吸い込んだその時、突然、東○女子流の「頑張って いつだって 信じてる」が部屋の中から聞こえてきたのだった。この曲は彼氏からの着メロにしている音楽だ。彼女は急いで電話を手に取り、通話ボタンを押した。「よう!今何してた?面白いモノ見せてやるから今からうち来ない?」「え?別にいいけど?」と、彼女。「じゃあ後でね」と電話を切り家を出た。家を出て約20分。合鍵を使って彼の家の扉を開ける。中へ入ってみると、テーブルの上に見たことも無い不思議な物体が幾つも並んでいた。意味が分からず彼女がキョトンとしていると、彼がそれらについて説明を始めた。浣腸器セット、アナル栓、そして簡単亀甲縛りセット。今までのエッチにあまり興味を持てなかった彼女は、「もしかしてこれなら…」期待に胸を踊らせた。アソコが濡れてきているのを感じる。早速服を脱がされ、彼が彼女を縛りにかかる。解説書を読みながら、必死に朱色のロープと戯れている彼の事を少し可愛く思った。そうこうしているうちに、完了したようだ。美しいおっぱいを強調するように、朱色のロープが彩り、後ろに手をくくられた無防備な体制がなんとも言えない興奮をもたらした。そんな彼女を見て嬉しそうに股間に当されたロープをグイっと引っ張る彼。「あっ…」グリグリと前後にロープを動かされる。「ああ…いや…」たったままの姿、ソファーでのM字開脚、後ろからといろいろな格好をさせられ鑑賞する彼。抵抗出来ない事を良い事に、彼は彼女のアナルに浣腸器を刺し、液を流しこんでアナル栓で蓋をした。突然襲ってくる激しい便意。「だ…ダメ。トイレて連れていてぇぇぇ」懇願する彼女。だが、連れていかれた先はトイレでは無く、バスルームだったと言う。彼女はもう限界だった。彼が栓を抜くと同時に、ブシュッウウウウウ~と音を立て、独特の臭気を放ちながら浴室内に汚物が飛び散った。ブブッ…ブピッ…と最後のひと吹きをしたアナルとバスルームの床をキレイにシャワーで流す。彼が、アナル栓でゆるんだおしりの穴の中を指を入れて、かき出すように、ていねいにシャワーでキレイにして、バスタオルでぬぐった。彼女は人前で脱糞したという羞恥で涙ぐみ、グスグスと鼻を鳴らした。だが彼が「かわいらしかったよ。」と、そう言ってくれて少し嬉しく思ったそうだ。それ以来、彼と色々な経験を積んだそうだ。未だに自らオナニーをした事も、大人のおもちゃも使った事も無いと言う彼女。だがそんな彼女のエロポテンシャルは恐ろしい程に高そうだ。