内容:彼女には付き合っている彼氏がいた。先日もその彼氏とデートしてきたばかりだと言う。そんな彼女は、その彼氏が中々のスケベで困っているそうだ。この前のデートでも、電車で移動中に人目につかない所でキスをしながら、胸を揉まれた。「ダメだよ、恥ずかしいでしょ。」そう言っても彼はむしろ興奮したようで、強引にキスをしてくる。舌を入れられて、ついつい彼女もその気になって、ディープキスをしてしまったそうだ。それから、買い物をして、晩御飯を食べて、「そろそろ帰ろっか?」と彼が切り出した。そこで彼女は、この前の見たドラマのヒロインの真似をしてみることにした。上目遣いで、自慢の巨乳を強調しながら、「帰りたくないなぁ…」と彼に向かって言ってみた。すると満更ではないようで、彼の目がみるみるエロ目になった。ホテルの部屋に着くなり、ディープキスしながら、お互いのシャツのボタンを外す。そして彼がすぐにパンツの中に手を入れてきた。「いや…いやっ…」とは言うものの、アソコがビッチャビチャになっているのが自分でもわかる。彼のパンツにはテントが張っていて、我慢汁全開なのだろう。大きなシミが出来ていた。ベットに押し倒され、巨乳をムニュムニュと揉みまくられ、吸われまくる。お返しに、彼のアソコをいっぱい吸って扱いてあげた。「ジュポッ!ジュポッ!」と静かな部屋にイヤらしい音が響き渡る。「凄いしょっぱい汁出てくるよ…」彼女は思った。 「イクー!!」彼の声が木霊する。だがここで終わらせる訳にはいかない。彼女は動きを止めた。すると今度はパイズリをしてという。やった事が無かった彼女は、「えぇ~やったことないよ!どうしたらいいの?」と彼に聞いた。そしてパイズリに関する心構えをひと通り聞き、いざ本番。どうやら、自分がやるべき事は胸を寄せてればいいだけのようだ。言われた通りにそうしていると、彼が自分のアソコをローションまみれのおっぱいに挟んで自分で動いていた。すっごい気持よさそうで、自分も嬉しくなってくる。そして、思わず発射する彼!!これで終わりかと思いきや、少ししてから挿入され、結局4回はイっていたらしい。そんな彼に鍛えられた、揺れる思いの彼女の胸。是非ご覧頂きたい逸品である。