内容:最近、撮影の募集をかけても女性からの応募も少なくなり、素材が不景気気味。ということで、とある商店街にて素人撮影のスカウトを決行。しかし、なかなか声をかけど無視されたり、睨まれたり、しまいには年上の女性に説教されたりと、なかなか話も聞いてくれない状態が続く。もう夜も更け、「今日はもう無理だな...」と、諦めかけたその時!ひときわ目立つギャル風の女の子が目に止まった。是が非でもこれは、お話だけでも聞いてもらえないかと声をかけ「バラエティー番組の撮影で、下着の質問インタビューと少し見せていただければ...」と偽りの企画を持ちかけ「もちろん謝礼は弾みますよ」とダメ押しの一声をかけると、あっさりOKしてくれました。気が変わらないうちに、早速撮影場所のホテルへ直行。たわいもない話で場を和ませ、距離が縮まってきた流れでそのまま下着を見せてもらうことに。「もっと下着を良く撮るために、ちょっといいですか...」と言いつつ、どさくさに紛れて乳首やお尻をサワサワと触っていく。その行動に嫌と言いつつも、湿り具合が、、、と思っていたら、実は女の子の日で、しかも1日目だった彼女。しかも前日に彼氏とSEXをしている時に、なってしまったみたいで最後までできなかったせいか、少々欲求不満らしい。その欲求不満を解消してあげましょうと言わんばかりに、アシスタントA君の愚息が息遣いを荒らげている。カメラの前に登場するなり、Cカップの乳房とピンク色の乳首をティースティングするA君。イヤイヤと言いながらも気持ちよくなってしまったのか、素直にアソコも触らせてくれる彼女。クンニされると、もうビショビショになってしまう。しかし、彼氏との約束の時間が迫ってきたため、我に帰ってしまったので、ここで撮影が終了と思いきや、いきり立っている愚息を目の前に、半ば強引に"条件付き"で本番もしてもらう事に。パンパンに破裂しそうなイチモツを挿入すると、本気で感じ喘ぐ彼女に敏感で早漏なA君はたまらず胸にフィニッシュ!約束の時間を過ぎてしまった彼女は焦りながらそそくさとシャワーへ。強引にしてしまい不機嫌だった彼女も、その後のお礼を目の前に「今度は時間あるときに声をかけてくださいね」と考えを改めむしろ前向きに考えてくれた。街中のスカウトでも諦めなければ意外とこんなエロい女の子に会えるんですね。素人不景気なので、今後も諦めずに街中でも素人をその場で調達して不景気を乗り切ってやろうと思います。