内容:若さピチピチの20歳。これくらいの年がちょうど遊び頃で季節的にもちょうど美味しい時期。そんな彼女はまだ上京したてで、一人暮らししているのだが、このご時世バイトの雇先も見つからない状況。お金が底をつきそうな状態でだれにも頼りに出来ない環境。藁にもすがる思いで応募してきたという。それに、面接をしたら実はエッチも嫌いではないみたいw可愛い顔をしたMARIKOちゃんは実に謙虚で合コンとかもいった事のない清純でまじめな女の子。付き合った人は6人で、経験人数5人。精神的にも弱く臆病で、結構奥手なタイプらしい。「変わった場所でHをしたことがある?」という質問に「公園でした事がある」とMARIKOちゃん。夜に公園の前を通りがかり、その場のムードで。初めは拒んだものの彼氏の押しに流されて、Mっ気のある彼女はついついしてしまったという。誰が来たらどうしようという羞恥心の中で余計興奮を覚えてしまったとか。感じやすい場所は「オッパイ」とかわいい返事。モチロン下のお口も感じやすいみたい。凄く感じてしまうタイプでおもちゃの経験もあり、今回おもちゃを使ってくれることをどこかで期待していたみたい。プレイ前にシャワーを浴びた後、早速ベットへ。先ほど感じると言っていいたオッパイを刺激。とくに乳首が感じるみたいで、少しコネってあげるだけで「ハァハァ」と荒い息使いになって乳首は固くなり勃起してしまう。やさしくペロペロと舐め上げると「気持ちいい」を連発し、いやらしいスイッチがすぐ入ってしまう。パンツの上から股間を触ると、恥ずかしさからか声や表情には出さず隠してはいるが、自然と腰が動いてしまうくらい感じ出しているのが良く分かる。汚れるといけないからと、パンツを脱がせて直接いじると若々しい花びらが。クンニをしてあげると、我慢していた声も徐々に漏れてくる。電マをあてがうと表情もだんだんと柔らかくなり緊張もほぐれて、本格的に身体をくねらし喘ぐ。強にしてあげると、なんと!我慢できずにジョバジョバと大量の潮を吹いて逝っちゃうMARIKOちゃん!!そんなに感じてないと思わせておきながら、意外に感じまくっていたということでしょうか?フェラをしてもらうと、これまたまじめな性格からか丁寧なフェラをしてくれる。我慢汁がとめどなく出てしまい、それをしっかりと飲んでくれている姿に我慢ならなくなった私は挿入を強要。素直に受け入れてくれたMARIKOちゃんは仰向けになって正常位で挿入。弱いと言っていた乳首を攻めながらガツガツ突いていくと、今まで我慢していたのを解き放つかのような喘ぎ声で脇目を振らずに本気で感じ出す。そして、騎乗位・バックと十二分に満足した後、フィニッシュは好きという正常位でお腹にたっぷりと発射!!いやらしすぎのMARIKOちゃんは我を忘れて気持ち良さに没頭出来てたみたい。心も懐も満足できた彼女は、また今度も機会があったら連絡くださいと自分からアピール。こんなに可愛いくて真面目な彼女と定期的に会えると思うとこれから色んな事を仕込むのに頭がいっぱいになる私なのでした。