内容:今から数ヶ月前。彼女は悩んでいた。今の仕事を辞めたい。彼女には、一度諦めた夢があった。だが、もう一度その夢に向かって頑張りたい。その為に会社を辞めようか。でも夢が叶わなかったら・・・そう思うと不安だった。そんなある日、彼女は中の良い同僚に相談する事にした。すると、家でゆっくり話そうと言う。結局彼女はその週末、同僚の家に行く事になった。お酒を飲みながら話すふたり。内容はもちろん彼女の夢についてだ。同僚は後悔しないようにやりたいようにやってみるべきだと言う。彼女はその言葉に勇気付けられ、仕事を辞める決意をした。すると一気に気が抜けてしまい、かなりの量のお酒を飲んでしまったそうだ。それからどれだけ時間が経っただろう。彼女はいつの間にか上半身が裸になっていた。どうやら朦朧としているうちに脱がされたようだ。同僚が、キスをしようと顔を近づけてくる。酔っていたせいもあり、彼女は抵抗せずに受け入れた。舌を絡ませ胸を揉まれる。パンティの上からアソコを触られた。女の子に触られるのは初めての体験だ。いつもとは違うごつごつしていない柔らかい手。初めて感じる気持ちよさだった。そしてアソコに近づく同僚の顔。アソコに吐息を感じて下着越しにクリを噛まれた。もうびしょびしょなのが自分でもわかる。そして下着を脱がされた。優しく味わう様にクリを舐られ続け、彼女は「イクー!!」と叫びながら永遠とも感じる長い間、柔らかい絶頂を何度も繰り返した。私はもう溶けてしまっていた。そして今度は二種類のローターだ。長い方のローターを一気に全部入れられた。いきなりの強い刺激に声を上げる彼女。そして、短いほうでクリを刺激してくる。彼女は声を抑えることも忘れ、何回もイッたそうだ。この体験の後、彼女は会社を辞めたが、この同僚とはまだ連絡を取っており、今も誘いが来るそうだが・・・。他にも経験人数は、忘れるくらい多いそうで3Pの経験もあると言う彼女。彼女のエロポテンシャルは無限大に違いない!!