内容:窓から差し込む柔らかな朝日の中、彼女はぼんやりと天井を見ていた。別れたばかりの彼の事が思い起こされる。ついこの前までは隣には彼の寝顔があった。ある日の夜、部屋に入るなり、強引に彼に押し倒された。彼と付き合い始めてからと言うものそれは日常茶飯事だったが、「いきなり何よ!!」と抵抗してみるもいつものように無駄だった。服の中に手を突っ込まれる。すぐさまブラを外され、胸があらわとなった。彼がおっぱいの柔らかさを堪能するようにゆっくりと揉む。そこから口を導引して、乳首以外を吸ったり舐めたりしたあと、乳首も吸った。舌と上唇で乳首を挟む彼。それがたまらなく気持ちよかった。彼女の唇から吐息が漏れる。うずうずしてしまい、勝手に腰が動いていた。背中やわき腹を、指先で優しく愛撫する彼。指先が触れるたび、ビクッとした後背中を仰け反らせた。そして手が次第にパンツへと近づいて行く。パンツの股布の縁を指先で撫でたり、数本はみ出している陰毛を引っ張ったりしていた。「はやくぅ~」早く触って欲しくてうずうずする彼女。彼女の腰が凄い動いていた。そんな彼女を見て楽しむ彼。そしてとうとうパンツの中に彼の手が差し込まれる。焦らされた彼女のアソコはもう既にヌルヌルになっていた。「なんでこんなにヌルヌルなの? さっきお風呂はいったでしょ?」と、言葉攻めをする彼。中指が中に差し込まれた。それに合わせて彼女から「あ~~~~ッ」というそれまでとは違う大きな声が発せられた。腰も指の動きに合わせてクネクネ動いている。暫くそのまま指で優しくかき混ぜられ、今度はクリトリスを攻められた。彼が当たるか当たらないかの微妙なタッチで皮の上からそっと擦っている。それから、横にコリコリしたり皮ごと摘んでしごいてみたり、中指を当てて円を描くように動かした。それに伴い彼女の声のトーンは、うなぎ登りに上がった。足にも次第に力が入る。「あっ・・・・イキそう・・・」「いいよ。イッて!」彼がそう答えると、「あ~~~~~~」と大きな声を出し、仰け反った後彼女は絶頂を迎えた。彼女はベットの上でうつ伏せになっていた。そこへ彼が挿入しようとお尻の上にまたがってきた。彼女の割れ目に沿わせるように、彼がイチモツを撫で付ける。そしてぬるりと吸い込まれた。彼のモノが前壁にあたる。ゴリゴリとした感触が気持ち良く、自然と腰が動いた。そして、彼は後ろから彼女を抱きしめながら射精した。次の日の朝。起きて隣の彼を見る。ちょっと意地悪なプレイからは想像もできないような可愛い寝顔だった。今はもう、そんな寝顔ももう見ることが出来ない。ちょっと寂しかった。そしてその日の午後、暇を持て余しなんとなく町を歩いていたら、偶然スカウトされたそうだ。気分転換に何か新しいことをしてみたいと思っていた彼女。良い機会だと思い、出演を決意したそうだ。そんな彼女の初めての撮影。期待に胸は膨らむばかりだ。