内容:こんな恥らう女体を抱いてみたかった。世の中には二通りの女がいる。エッチに積極的な女と消極的な女だ。しかしエッチの快楽はどちらも同じ、要はどうオトコの身体に臨むかの問題なのだ。早希ちゃんはどちらかというと奥手、しかもまだエッチに慣れていないような仕草をしてくる。キスひとつするのでさえ戸惑いの表情を浮かべる始末だ。これは演技なのか!?風俗の女が感じたふりをして喘いでくれるそんな演技なら興ざめである。しかし早希ちゃん自身、プレイ前に経験人数はまだ3人、まだまだ未開発部分がたくさん秘められた女体をしているのをインタビューで聞いている私はこれが演技ではないことを確認、そのままプレイを進めることに。愛撫から玩具と攻めていくうちに、段々この娘は処女なんじゃないかという考えが頭をもたげてくる。まるでエッチに慣れていないようなリアクション、終始恥ずかしそうに恥部を隠そうとする仕草、そんな早希ちゃんの裸体を見ているとまるで自分も初めてチ○コを女体にこすりつけた時のような興奮を覚え始めた。童貞の時にはよくこんな処女とやりたいと思ったものである。そんな願望を具現化した女体、そんな早希ちゃんの痴態をお楽しみいただきたい。