内容:「私、このち○こ早く入れたいです。もう我慢できないです。」 口元を隠し、照れながらも自分からち○こを求めた。 始まりは、とても緊張していた。 とにかく笑いでごまかしている感じが否めなかった。 でも、温かい飲み物を飲んで落ち着いたのか、少しずつ自分のことを話してくれた。 21歳。 美容師。 小さい頃から夢だった。 でも、やっぱり激務薄給。 カラオケが好き。 好きな歌手は椎名林檎。罪と罰が一番好き。 少しサブカル気味なところがある。 休日は料理をして気分転換。 冷蔵庫にある残りもので作るレベルと謙遜するところが可愛らしい。 彼氏はいない。 でも、甘えられたりとか、母性をくすぐってくる人に弱く、 そういう人とは、流されてセックスしちゃう。 「でも、実は最近なんですよ、セックスが好きになったのは。」 硬くて大きいチ○コが好きだと言う。 その人に奥をたくさん突かれて、たくさんイクことができたみたい。 「だから、チ○コが大きい人にたくさん突かれたい。イっても突き続けてほしい。」 そう言って、彼女は緊張と楽しみを織り交ぜながらキスをし始めた。 男優のテクニックで快楽に溺れていく。 そして、我慢できなくなった彼女はこう言う。 「私、このち○こ早く入れたいです。もう我慢できないです。」