内容:「昨日、東京に着いたんです」 今回の女の子は神戸からやって来たゆずちゃん。 モデルのようにすらっとした体型と整った顔立ちに出会ってすぐに圧倒された。 いきなりホテルへ直行では野暮なので、オープンテラスのカフェで彼女の人となりを深掘りすることにした。 東京へ来るのは中学の修学旅行以来ということで、タクシーでの移動中も窓の外に釘付けだった。 会話の端々に関西の訛りが出ていて、それがとても可愛らしい。 「正直、モテるでしょ?」と私が聞くと 「そんなことないです。今までも1人としかお付き合いしたことなくて…」と、意外な言葉が返ってきた。 そして、驚いたことに経験人数もその1人だけだと言う。 今の時代に珍しい清純派だ。 では、何故そんな子が自ら応募してきてくれたのだろうか。 「1ヶ月前に別れてしまって…」 「そうなんだ。1人ではしないの?」 「彼にもらった玩具がまだ家にあって、それを使ってします」 「玩具ってどんなやつ?」 「電マっていうんですかね、振動するやつです。けど、それまでは彼氏と毎日してたので物足りないというか、寂しくて」 切なく呟く彼女の横顔。その儚い表情にぐっと心を掴まれてしまった。 ホテルへ入って優しく抱き寄せる。 照れながらも徐々にスイッチが入っていく様子が、興奮を増幅させる。 服を脱がせると華奢なカラダに青い下着がよく映えていた。 経験人数1人だけの少女が乱れる姿を、是非観てほしい。