内容:インタビューで自分の事をドMだと言う彼女。先日、その事実を彼女に気付かせる出来が事があった。それは彼女が会員登録している某ソーシャルネットワークでの出来事。ある日そこに一人の男性からメッセージが届いた。内容は簡単な自己紹介と、趣味も合いそうだし仲良くしてもらえませんかと言った内容だ。彼女もそれに興味を持って、暫くの間は、他愛も無いメッセージ交換が続いた。そうして数週間が経過すると、お互いに心を許すようになり、エッチな内容のメールも増えた。そしてついに彼からの誘いで会う事になったのだった。とある日曜日の午後。天気は晴れて快晴だ。彼女は待ち合わせ場所で待っている。すると、「こんにちは」と正面から男性がやってきた。「もしかしてさゆりちゃん?」うなずく彼女。「よかった。本当にきてくれたんだ」彼はそう言うと、彼女の手を引いてコンビニへと向かった。そこで、ビールやチューハイ等を買い、ホテルへ直行した。彼女はそうなる事を予期していたものの悪い気はせず、そのまま彼に従った。部屋に入るなり、緊張のせいか逃げる様にお酒を口にする彼女。だが彼には、胸の鼓動が高鳴り、彼女のアソコがジワジワと濡れていく様子が手に取る様に伝わっていた。そうしてどんどん興奮していく2人。突然彼が彼女を壁へと押し付けた。彼女の両手首を掴み上へとあげ、片方の手はショートパンツの中へ…「どれだけ濡らしてやがるんだよ?」そう彼がささやき、割れ目を下着越しに擦り、唇を犯す様に強引にキスをする。「あぁぁ… はぁぁ… あぁぁぁ…」彼の指が、既に彼女のクリトリスを直接刺激していた…アソコは卑猥な程に濡れ、指を動かす度にクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる…「この恥ずかしい音は何の音? 聞こえるだろ?」「イャ… 恥ずかしい… あぁぁぁ… んんぁぁ… 気持いぃ…」「縛って、沢山イジメてあげるよ… もっと気持よくなりたいだろ?」そう告げると、彼は彼女を全裸にし、後ろ手に縛り始めた。縄が締まる度に小さな声で喘ぐ彼女…「あ… あぁ…」彼女を部屋にあった椅子に固定し、目隠しをする彼…下半身の自由、視界も奪われた彼女の耳元でローターのスイッチが入る。小さな2つのローターは、勢いよく暴れだし、お互いが細かい振動で当たりカチカチと音を立てていた。ローターがゆっくりと首から胸を這っている。「ぁ… ぁ… ぁぁ…」程よい刺激が胸を伝わり、快感が体の中を走り回る。今度はそのローターが、パンティーの中に飛び込んできた。上半身を揺らしながら喘ぐ彼女。部屋にはローターのとイヤラシイ音が木霊していた。そして、数え切れないほどイッてしまったそうだ。それ以来彼女は自分がドMだと悟ったと言う。またあの時の快感を味わいたい。そんな思いが募り、今回の出演をきめたと言う彼女。緊張でガチガチの彼女が次第にエッチになっていく姿は必見である。