内容:女の子が多い会社で事務職をしていると言う彼女。そんな環境にいるからだろうか。エッチに人一倍興味があると言う。特にフェラチオは得意なのだそうだ。押しに弱い彼女は、その特技を生かし操を守った事もあるらしい。それは会社の上司と2人きりで飲みに行った時の事。お酒が大好きだった彼女は、上司が仕事やこれからの展望を熱く語るのを聞きながら、ここぞとばかりにどんどん飲んでいた。そして一時間程度が経過した頃。程よく酔っていた二人の話題はいつの間にかエロ話が中心になっていた。「何人と付き合ったのか?」「初めて彼氏が出来たのはいつか?」果てには、体験人数や、初体験なんかの話にもなった。上司の股間を見ると、そこには小さなテントが張られていたそうだ。ちなみに、彼女の初体験は、16歳の時に彼氏と、今までの経験人数は5人なのだそうだ。また5人の内、彼氏は一人だけだったと言う。その話をするとまた、「彼氏以外となんでしたのか」「どうやって誘われたのか」「どこでやったのか」そんな事を根堀り葉堀り聞かれた。その帰り道。エレベーターの中で上司に促され腕を組んだ。そしてそのまま繁華街をぶらつく。気が付けばラブホテルの前に立っていた。「なんかやらしいとこ来ちゃいましたね」と彼女が言う。すると、腕をグイっと掴まれ入り口へと引っ張られた。「え!何?ややや!ダメですって!」と抵抗するが、今度はお姫様抱っこされ強制連行で部屋に入る事となった。そのままベットに連れて行かれ、体をまさぐられる彼女。キスしようと顔を近づけてくる上司。「だめです」と口を噤む彼女。「お願い」と唇を密着させてくる上司。口ががくっついてるから、彼女が喋る度に舌が入ってきた。「お願い」「だめです」そんなやりとりが、15分以上続いた。だがそんな彼女も次第に観念し「もうチュウだけですよ」と許してしまったのだった。そうなってしまうと、興奮した上司はもう止まらない。爆発寸前のアソコを彼女の大腿部に擦りつける。「こんなになっちゃったよ。キミ、どうしてくれるのかね?」意地悪な顔をしてズボンを下ろす。彼女はそれをしゃぶる事にした。上司を仁王立ちさせると、竿を上に持ち上げ、玉のシワを舌で伸ばすように舐める。彼女のおでこにヌルヌルの竿がもたれ掛かって、先からじわ~っと我慢汁が出ていた。彼女はそれを、指先で尿道口に塗り付け、竿をゆっくり丁寧に舐めまわした。そして20分以上ネットリと続く。そして上司はそのまま果ててしまったそうだ。こうして、なんとか操を守った彼女。そんな彼女のフェラチオテクをとくとご覧あれ!!