内容:僕の性奴隷を紹介します。スタイル抜群、容姿端麗、少し落ち着いた雰囲気の若妻「凛子さん」です。出会いは某有名SNSサイト、僕の趣味である陶芸コミュニティで仲良くなりました。最初は陶芸の事を質問したり、軽い陶芸ジョークを言い合うだけの関係だったのですが、次第にウマが合うようになり、個人的にメッセージのやり取りをするようになりました。話をしているうちに凛花さんは、お金持ちの男性と結婚していることを知りました。少しだけ期待していた部分もあったので、僕は少し落ち込みましたが、そもそも仲の良い陶芸友達が欲しかっただけなので、そのままの関係を保つことにしました・・・。凛子さんが陶芸を始めたきっかけは、専業主婦としての生活に潤いが欲しかったのだそうです。とても仕事熱心な旦那様がいるので、凛子さんは専業主婦として家を守ることを選びました。しかし、主婦を始めて1年くらいが経ったころ、旦那様の仕事が多忙になり、家にいる時間が極端に減りました。独りで家にいる時間が増えた凛子さんは、自分の生活に窮屈さを感じ始めました。帰りが遅い主人を待ちながら過ごす日々は、彼女にとって苦痛でしかなかったのです。そしてたまたま見ていたドラマで陶芸教室というものを知った凛子さんは、自分も趣味を持とうと陶芸を始めることにしました。陶芸を始めたいと旦那様に言うと、一つ返事でOKがでました。凛子さんをずっと独りにしていた罪悪感があったのでしょう。それからというもの凛子さんは陶芸にのめり込みました。そして陶芸仲間を増やしたいと思い、コミュニティに入ったのでした。・・・そんな経緯を聞いていたら、凛子さんのことをもっと知りたいと思うようになってしまいました。それからというもの毎日のようにメッセージを返すようになり、それが日常になりつつありました。そんなある日、凛子さんのほうから「オフで会いたい」というメッセージがきました。他人の奥さんと会うということに少しは罪悪感はありましたが、僕の凛子さんに会いたい気持ちは抑えられませんでした。そして実際に会う当日、僕は最寄り駅から4駅ほど離れた繁華街で凛子さんと会うことになりました。お酒を飲みながら話したいとの事でしたので、僕は行きつけの陶器がたくさん使われている料理屋にいくことにしました。凛子さんは僕が思っていた通りの、綺麗で艶やかな雰囲気を持つ女性でした。本人に会ったら増々僕の気持ちは抑えることができずになりました。そして酔った勢いでキスをしてしまいました。さすがにもうこの関係は終わりかな、と諦めましたが、意外や意外、凛子さんのほうからもう一回口付けを交わしてきました。僕は驚きと感動と興奮で理性を忘れ、そのまま凛子さんをホテルに連れこんでしまいました。ベッドの中の凛子さんは普段からは想像出来ないほど乱れ、腰をくねらせ、とてもエロく、僕はそのまま何回も果ててしまいました。それからというもの、凛子さんとは月に2、3回会う関係になりました。そして毎回、理性を忘れお互いを求め合うようになりました。今回はたまたま遊びで撮った凛子さんとの映像を皆様に見てもらおうと思います。僕の性奴隷と化した凛子さんを存分に堪能してください。