内容:澄ましたような顔がクールな雰囲気を醸し出す彼女。勉学の成績も優秀だったことから、学校に通っていた頃はクラスの生徒から一目置かれてたらしい。ただ学校内では、基本的にクールぶって無表情でいることが多く、そういった印象のせいで、中には冷たい印象を受けると言う人もいる。そんなどことなくSっぽい雰囲気と巨乳な彼女には、Mっ気のある男性に人気があったそう。そんな彼女が唯一素を見せるのがバイト仲間で忘年会に行ったときのこと。その飲食店では高校生から、主婦までの年齢層が働いている。一次会が終わると、2~3グループに分かれ、ボウリング等へ遊びに行き、二次会では未成年は帰らせ、同年代の人だけになるとみんなでお酒を飲み盛り上がりながら、上司の悪口を言いあったり、店の悪い方針を話したりと楽しめた。それからカラオケでさらに飲む。やはりみんなお酒が入ると、Hな話をよくするようになる。彼女もわざとウブそうな男性を狙って返答に困るような下ネタを言ってからかったりしていた。そのウブそうな男性もどちらかというと、大人しめなクールなキャラだと思われていて、彼女から何度も、おっぱいさわりたい?とか、家、泊まりに行っていい?と言い寄られたりして彼のキャラもあってか、なんともしがたい感じになってしまった。そのうち彼女は寝転びはじめ、ケータイで遊んだりしていたが、しばらくして、ケータイを閉じ、遊び半分に服越しに彼の乳首をやさしく触り始めた。彼は敏感なのでとかいうと、思わず声を上げてしまったら、彼女は調子に乗ってしまい、しばらく弄ばれた。そうしてるうちに彼女は彼が勃起しているのに気づき「あれ?勃起してるの?」とおちょくるように言い、手探りで彼の股間をまさぐりはじめた。彼自身も、興奮していて、気持ちいいけど恥ずかしかったりで、身動きがとれなかった。しばらくすると彼女は彼の股間から手を離し、起き上がり、「トイレ~」といって、席を立った。彼女が帰ってくると、ちょうどカラオケの終了の時間で、その日はそのままお開きになった。大体、ウブそうな男性には知ってか知らずか、そういう風に絡んでしまうそうだが、彼(ら)にとっては、いい思い出になってるはず。