内容:夜中にとある街をさまよっていたら一人で暇そうにしている女の子を発見。早速気軽なファッションチェック撮影と言い条件交渉をすると即OKをもらったので、撮影所という名の行きつけのホテルへ。トークから撮影開始。話を聞くと医療関係の勉強をしているみさとちゃん。世のため人の為になる仕事を目剤して毎日学業にいそしんでいる。私と同じだ。私も世のため人の息子の為頑張って日夜働いているのだ。しかし、恰好が今時のギャルギャルしくてとても外見からは象像できない。むしろ夜遊んでは、世の為にとか言いながらチ○コをしゃぶっている遊び女にしか見えないのは私だけだろうか?そんなこんなで話している間にも、ミニなデニムスカートからパンティーがちらちら。つい股間に視線が行ってしまう。そんな秘所をもっとよく見たいので上手い事(?)トークでパンツを見せてもらうと外見に似合わず恥ずかしがり屋で触ったり脱がすのを拒んでくる。そんな嫌がっているところを無理やりするのが好きな私はもう我慢できずにどんどん脱がせていく。彼女は触られ感じながらも「気持ちくないよ」と否定するツンデレ娘。そんなウソをつくいけない子にはローターのお仕置き!と、虐めてやると諦めたのか次第に大人しくなり、触り放題の食べ放題状態に。もっとと言わんばかりに股を開いて全てを受け入れる。ギャルがおっさんにローター虐められ、感じて仕舞いには昇天してしまう姿は興奮ものです。そのお返しと言わんばかりに次はフェラでご奉仕。やり慣れているのか、何も言わなくても気持ちいいところをペロペロとピンポイントで責めてくる。そして、されるままに本番。殆どパイパンに近い彼女のアソコから見える結合部分がエロくてたまりません。何よりもこんなおっさんが今時のギャルを色々な体位で犯しているという現実を目の前にして、とうとう彼女も「気持ちいい。。」を連呼してアヘ顔になってイってしまう様は何度見ても勃起できます!今夜も仕事で夜のため人の為彼女の止めいい汗をかいてお互い大満足な一夜となりました。