内容:今回ご紹介の絵美香ちゃんは大人の雰囲気漂わせながらあどけなく敏感なFカップおっぱいを併せ持つ巨乳ちゃん!もちろん性感帯は乳首。今回はどのようにこのたわわに実ったおっぱいを責め抜こうかブラを脱がす前から悪だくみな妄想を全開モードで撮影を開始!さすがにハタチの初々しい柔肌、指の間からこぼれ落ちそうな感触を味わいながらそのまま電マ責めへ。やはり乳首付近が一番感じるようで電マが触れるたびにエッチな顔になるの観察しながらそのまま股間へ。こちらの感度も敏感なようで平静を装いながらも絶え間なく振動する電マの快感を隠せず、パンティの中をチェックしたらしっかりいやらしい汁がしっとり。恥ずかしながら快感を感じる仕草はやっぱり男としてはたまらない光景で、元気になった肉棒をそのままフェラしてもらうことに。すると口の中いっぱいに吸いつくようにおしゃぶりしてくれるところを見ると電マであんなに恥ずかしがっている姿からは想像もできないほどエロい娘のようだ。そんな絵美香ちゃんの悩みは実はあんなに気持ち良く感じていた性感帯のオッパイ。発育が良くなってきたのは中学生頃で、周りの女子よりもずば抜けて胸のふくらみが大きくなっていった。ブラはもうその頃Cカップのものをつけていて、肩こりにもよく悩んでいたそうだ。そこまで大きくなってくると当然男子の目も絵美香ちゃんの胸元にしょっちゅう釘づけである。体育の時間に走ろうものならその揺れるオッパイを観賞するため男子は手を止め足を止め、とても恥ずかしい思いをしながら走ったそうな。そんな青春を過ごしながら初エッチをしたのは今の職場に就職してからと意外と遅めだった。それまで胸を目当てに寄ってくる男たちに軽く男性不信になってしまったのだ。そして優しく心の底から信じられる男性と出会ってめでたく初体験となったが、やはりその男もオッパイを執拗に攻めてきて絵美香ちゃんの心は打ち砕かれたのであった。しかしそこで乳首責めの快感に目覚めた絵美香ちゃん。それからというもの自慢のオッパイに誘惑された男どもを虜にしてきたそのFカップ、今回はじっくりと責めてみたのでその感度のほどをじっくりとご覧いただきたい。