内容:大人しそうで清楚、少し知的な雰囲気もある彼女の名前は「かりんちゃん」。某有名少年マンガに出てくるキャラクターと同じで可愛らしい名前だ。普段はIT関係会社で一般的なOLさんをやっているという彼女。遊びのお金が欲しいのか、何か欲しい物があるのか分からないが、ひとまず「ギャラ」目当てで出演することを決めたのは間違いなさそうだ。ちょっとばかりフワフワっとした感じが独特な彼女はまさにドM中のドMっ娘だった。少しでもオッパイに触れると過敏に身体を動かし照れ始める。これはもしやと思い、少し強めに強引にオッパイをまさぐると何とも嬉しそうな笑みを浮かべた。どうやら強引にされるのが大好物のようらしく、世の男たちにとっては最高のエモノとして見れることだろう。 グリグリと電マを当ててやればイッてしまうのなんてあっという間。彼女は何度も口にはしなかったが実は相当回数、電マだけで絶頂を迎えているだろう。大げさなくらい身体をバタつかせ喘ぐ。とにかく気持ちイイのだろう、彼女はオーガズムの真っ只中に溺れていった。最高の仕上がりになった彼女の陰部に指を突っ込みかき混ぜてあげる。するとどうだ、いとも簡単に洪水が起こってしまったではないか。気が付けばカメラに雫が飛び散るほど彼女は潮を吹いていた。さらに正常位から肉棒を挿入してやれば、これまた早速絶頂を迎えてしまう。本当に感じやすい体質なのだろう、男優がこれでもかと言うくらい更にピストンしてやるともう声にならない声で喘ぎ、そして身体を激しくピクつかす。バックに体位を変えようとする時にはすでに彼女はグッタリ。身体が言うことを聞かないくらい快感でマヒしていたのだった。どうだろう、こんな彼女が欲しいと思ったのは私だけだろうか?ここまで感度良好な女の子だったら、きっとSEXにも飽きが来ないだろう。こんなにも感じてくれたら男性の方だって嬉しくなるハズだ。「男女ともに広い意味で気持ち良くなれる。」そんなSEXを魅せてくれたかりんちゃんなのでした。