内容:小麦色の肌でどこか南国風な雰囲気のレイちゃん。彼女がギャルっぽいのは学生の頃、当時好きな人が黒ギャルっぽい子が好きと聞いていた為、その人の好みに合わせるためギャル(風)になってやると思ったのがきっかけらしい。更にその当時は体型も太めな体つきだったらしく、ダイエットを決意。努力の甲斐が胸中の相手を彼氏にできて、ダイエットを意識せずに痩せれたそうだ。彼氏に見られているという意識だとか女性ホルモンの分泌だとかで肌の調子もよくなったとか。恋愛すると女性は(見た目)変わるというが、こういった理由が多いのだろう。しかし、その大好きな彼氏と別れてしまい、それからといううものの、荒れてた時期は毎夜クラブを遊び歩いていたそうだ。そのクラブで明らかに場違いな中年のおじさんが混ざってたりした。勿論目的は、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャル目当てだろうと。 噂でもこのおじさんは手当たり次第、色んな女の子に声をかけまくっていたそうで彼女も声をかけられた一人。勿論何度言い寄られても何度もフっていた。が、そんあある日の夜、彼女が相当酔ってダウンしていた様子を心配し、親身に介抱してもらったらしく彼女のマンションの部屋まで送り届けてもらったそう。彼女はアルコールがすでに回っていたせいか心を許したのか、おじさんを部屋に手招き結局その日の夜は朝になるまで何回も交わったそうだ。 見た目の割には控えめそうな彼女は多分押しに弱そう。このおじさんのように何度断られてもラブコールし続けていればいつか努力が実るのかも?