内容:初体験は14歳の時と恥ずかしそうに漏らしちゃった香織ちゃん。その場の雰囲気でということだったが、こういった雰囲気に飲まれやすい女の子はちょっと強引にこちらのワガママを言うと、なんだかんだで言うとおりにしてくれる、そんな男にとって極めて都合のいい女の子なのだ。そんな香織ちゃんには今回、下着の撮影ということで声をかけたのだが、仕事の話を聞くと某下着ショップの店員さんなんだとか。そこで下着の話から入って徐々にエッチな方向へ話をもっていく作戦に。最初は下着を見せてもらって少しずつきわどい部分をタッチ。そんなに嫌がる様子がないのを見て、今度は豊胸マッサージを装いながらオッパイをモミモミ。そしてさらにブラの下に手をもぐり込ませて・・・。やはり香織ちゃんはその場の雰囲気に飲み込まれやすい性格なようで、撮影当初の抵抗はすぐになくなり恥ずかしそうに自分から男根を求めてきてしまう始末。しかしそこですんなりこっちがOKだしてしまっては面白くないので、どうしてほしいのか”具体的に”自分の口から言ってもらうことに。やはり男としては恥ずかしそうに卑猥な言葉を発する女の子の表情というのは興奮するもの。もしかして香織ちゃんも実は心の底で楽しんで言ってるのかも。パッと見、普通な女の子のふりをして実はちょっと変態が入っているギャップがいじっていて楽しい女の子だ。そんな香織ちゃんはどんな性遍歴を重ねてきたのだろう。思春期の頃の香織ちゃんは、奥手で同い年くらいの男子が隣に座るだけで心臓がドキドキしていたらしい。そんな女の子がどうしてエッチ好きのカラダになってしまったのか、答えは初体験の記憶の中にあった。初めて付き合った彼氏は当時の香織ちゃんと同じく奥手な性格、どちらかというと引きこもっておとなしくゲームをするタイプだった。強引な性格でもなくおもしろいトークをするわけでもないパソコンが友達といった彼氏だった。そんな彼氏だったが初めて部屋に招かれて驚いた。大人の玩具やセックスに関するマニュアル本が本棚に隠すことなく並べられていたのだった。初体験の時は彼氏にその秘密のコレクションを前にこれを使ったらどんな反応するのか実際の女体で試してみたいという彼氏の願望にその身をたくすことになった香織ちゃん。こうして香織ちゃんは実験台としてその女体を捧げることに…。エッチで無理な要求でもなんとなく受け入れてしまう、香織ちゃんのドM体質はこうして構築されていったのであった。