内容:小柄で幼児体型なミキちゃん。性格もどこかいたずらっ子のようにインタビューに答えてくれるのだが、経験人数はなんと21歳にして40人ほど!子供っぽい笑顔でエッチを見せながらエッチが大好きと公言するミキちゃん。どこまでも子供っぽいミキちゃんはフェラする時もまるで大きな飴をほおばるかのようにチュパチュパ。しかもかわいく美味しいだなんて言ってくれるものだから、こんな娘がいつも部屋にいてくれたらどんなに癒されることか。性格は甘えん坊な方だというミキちゃんだがこんなかわいい子猫ちゃんになら四六時中甘えてきてほしいものである。そんなミキちゃんだが甘えん坊なのは子供の頃からのことで、いつもお父さんの膝の上に座ってご飯を食べるのが日課だったほどだ。そこまでお父さんに甘えんぼだったミキちゃんだったので、初めて彼氏ができた時は複雑な気持ちだった。大好きなパパに大好きな彼氏を紹介してあげたい…、でもお父さんにしてみたらそんなことは嬉しくないはずだし…。葛藤に悩んだ末、ミキちゃんがとった行動は彼氏にパパの分まで甘えていくことだった。いつまでもパパに甘えているのではなくて、ひとりの女として男に甘えていくことで女として大人の一歩を踏み出そうと思ったのである。初めての相手は3つ年上のフリーターをしていた彼氏だった。出会いは友達からの紹介だったのだが、ミキちゃんが好きになったきっかけはバイクだった。彼氏はアメリカンバイクが好きでよくツーリングに連れて行ってもらっていた。ただ免許がなかったミキちゃんはいつも彼氏のバイクの後ろに乗せてもらい、走りながらたくさんの景色を見せてもらった。不思議と車で景色を観て話すよりもバイクで風をきって走る方が景色が何倍も楽しめたし会話はいつも盛り上がった。そんな時間を彼氏と過ごすたびにどんどん好きになっていった。そしてなにより二人乗りをしていて彼の背中に抱きついている時の背中の温かさがたまらなく好きだったのだ。それはどこかお父さんの温かさを思い出させてくれたのかもしれない。だけどそれは女として男に甘えたいだけ、もう親に甘える子供とは違うんだとミキちゃんは心の中でつぶやき、彼との3回目のツーリングデートの夜に初体験を経験した。今回は甘え上手なミキちゃんが男にどんなふうにご奉仕してくれるのか、女として磨きをかけた小悪魔子猫ちゃんの淫らな姿をご覧いただきたい。