内容:ハリのあるお肌のピチピチお姉さん。体つきもスレンダーで撮影をはじめてからも、十分にストレッチ。体のメンテンナンスには気を使っているようだ。最近になって、知り合いに薦められたマッサージにも通うようになった。その日も全身コースで、個室に案内され、ガウンのようなものを渡され着替えた。いつもは50代くらいのおばさんにマッサージをしてもらっていたが、今回だけ若い男性のマッサージ師さんで、ツボをマッサージされながら、カタコトの日本語の話を聞いていると日本人ではないようだった。背中、肩からの上半身のマッサージから下半身に移り、お尻・太腿の付け根あたりのマッサージが撫でまわすかのような手つきで、ずいぶんキワどいなとは思いながらも、今度は仰向けになりベッドに座った状態でのマッサージになった時も、マッサージの手つきではあるけれどやっぱり胸を不自然に触られてる気がしていた。それに対し意識しすぎるのも変かなとか思い、これはマッサージなんだと身構えずに身を任せた。仰向けに横になり下腹部から今度はアソコにかけて、女性はこの辺りにツボがたくさんあってと、説明されながら軽く押されたり撫で回され始めた。アソコに指が触れそうになる度、体がビクッと反応してしまう。肌もツヤツヤするからねと、そう言いながら段々とパンティの上から微妙にアソコまで触れています。彼女は何とも言えない感覚や恥ずかしさを味わいながら濡れてしまった。パンツをさりげなく横にほんの少しずらすようにしている感じがして、濡れてしまっている部分に指が触れながら、撫で回され続けた。もう少し奥のツボまで大丈夫ですか?と聞いてきたので私は迷いながらも大丈夫ですと答えると少しずらされたパンティの隙間から更に中に指が入り、もうほとんど手マン状態になってきた。ゆっくりと優しく撫で回す感じでこれは、マッサージの域ではないと感じながらもすっかり気持ち良くなってしまった。そろそろ、時間ですねと言われ、もし良かったら、追加オプションも付けたマッサージも出来ますから予約していかれませんか?と言われ、渋々結局来週、同じコースを予約してしまった。危ない予感はしたが、あれ以上エスカレートしないだろうと自分に自問自答しつつ、どこか少し何かを期待してしまいながらも、来週も通う予定だ。