内容:私が高校3年の時、近所の3歳年上のお兄ちゃんが家庭教師についていました。このお兄ちゃんの家族と我が家は、家族ぐるみでお付き合いしていて、私が幼稚園の頃からイロイロ遊んでもらってました。それで…お兄ちゃんとは、自然な感じでエッチな関係になっていったのです…ホントに自然な感じで。それ以来…週に1回~2回、私達2人だけになると、お兄ちゃんの息遣いは…自然と荒くなっていきます。そして私も気分が高まり…セックスモードに入ります。私たちは、高まる気持ちをお互い我慢出来ず、すぐ下着姿へ、激しく抱き合います。そして、お兄ちゃんの優しいキスが段々に激しくなり、私の身体に何とも言えない…快感の嵐が襲ってきます。実はお兄ちゃんはかなりのテクニシャンだったので、私の身体の事は隅から隅まで全てしり尽くしていました。パンティの上からクンニとかされると、ものすごいラブジュースがあふれてきました。私も69の体制でお兄ちゃんのセクシーなブリーフの上から、オチンチンにお返しをしました。そして、程なくして、お兄ちゃんがベッドの上で私のブラジャをとると、パンティーをずらし、バックの体制で挿入してきました。テンポよくピストンする度にラブジュースが溢れ出るのがはっきりわかります。私のアソコはもう快楽の奴隷で、オチンチンを自分から欲しがって奥へ奥へと腰を振らずにはおれませんでした。「あぁ、しまる、しまる。いぃ…、よすぎるよ…。あぁ…。オマンコの中、すごい熱い…。」お兄ちゃんの言葉が聞こえる度に、私の濡れ濡れになった淫乱なアソコは、自分からオチンチンを奥の奥まで思いっきりむさぼってイキました。…ダメですね…あの頃から既に私はセックス好きなメス、思い出すだけでラブジュースが溢れ出てしまうほど興奮しちゃいます…。