内容:「男の人は下手な人が多いから…」と男優に何も期待してないという"経験人数5人"のミキさん。外国人はエッチが上手いと絶賛し、日本人とのセックスはあまりお好みではないようだ。そんな会話をしていた中で少し言葉にトゲを感じ、撮影終了後にそれとなく聞いてみるとグチをこぼすように昔の話をしてくれた。10年程前、学生だった頃の話を下校の際、フリーターをしていた当時の彼氏に迎えに来てもらいデートを楽しんでいるときに、彼氏の携帯が鳴ったという。掛けてきたのは彼氏と同じバイト先の友達で、「暇だから今から遊ばないか」という用件だった。会ったことはないものの彼氏の話にはよく名前が挙がり、どんな人なのかと興味があったという。折角誘ってくれたのだからと彼氏に遠慮する意識もあり「3人で遊べばいいんじゃない」と提案し、友達の家まで迎えに行くことに。彼氏の話から"おもしろそうな人"という印象を持っていたが、実際に合ってみると髪がボサボサの大柄な男で妙に体臭が強く、興味よりも後悔を覚えたという。後部座席に乗せてドライブスルーでハンバーガーを買って適当に車を走らせながら、しばらく3人でバイトのことなどをダラダラ話していた。辺りが段々暗くなってくると、彼氏の手が彼女のスカートに伸びてきたらしい。下着の上からマ○コを刺激されるが後部座席にいる友達の臭いが車内に充満しており、そういった気分にはとてもなれずゲンナリしていたらしい。友人と別れた後は興奮が高まっていたのか更に激しく求めてこられ、友人の体臭の中でセックスするハメになり、最悪の体験だったとのこと。女と付き合ってもエッチのことばかりで愛情が無いから嫌だと語る彼女だったが、じゃあなんでこのお仕事を選んだんでしょーかとは、最後までツッコむ事が出来なかった。