内容:漫画喫茶で働く24歳男。我が社の社訓は『何事もお客様のために』である。今日もいつものように店内美化の為、上からBOX席を覗く。するとどうだろう。一人半裸でオナニーをしている女の子がいるではないか。これは社訓にのっとり、お客様を気持ちよくさせなければ・・・。BOX席に乗り込みオナニーを手伝う。綺麗に整ったお乳を揉む。電マを使用中の女の子。見たところ、電マの使い方が甘い。あれでは気持ちよくなるはずがない。持ち方、当て方から教え、オナニーをさせた。するとどうだろう。あんあん!!喘ぎ始めた。ヤバイ。声が店内に漏れてしまう。俺は女の子の口を押さえ、電マから手に切り替えた。先ほどより彼女は大きな鳴き声をあげる。これはヤバイと思い、ポケットに入っていた猿轡を使い、口を封じた。このままだと他のお客様の店内活動にも支障をきたす。ムスコを露出し、女の子のせまき穴の中に挿れた。何回か腰を振ると女の子は敏感だったのか昇天した。ひとまず、俺の仕事はここまで。BOX席の入り口に済みのマークを張りその場を去る。隣の席では2Pをしているようだ。これは加わり、気持よくさせなけば。すべてはお客様のために!!