内容:ひのもとあき18歳、18歳になったばかりの劇団員さん。どこかの訛りがとてもかわいらしい。18歳という年齢もそうだが、顔がとても童顔でロリコンのお兄さま達は大興奮の逸材であります。いつもニコニコ、おじさんの変態発言にもニコニコしながら対応する、まるで天使のようなあきちゃん。童顔で、しかもおっぱいも大きめ。これはもう、半端ないね。どれだけエッチな雰囲気にもっていこうとしても、彼女の天真爛漫な笑顔で、どうしてもポップな雰囲気になってしまう。仕事は劇団員、もちろんペーペーなのでお金は全然稼げない。しかしいつかは舞台女優になる夢のために今は我慢しなくてはいけない。でもお金はない。時間もない。なら手軽に稼げるイケないアルバイトをするしかない。元々エッチなことも好きだし、先輩劇団員にはご飯を奢ってもらう代わりにフェラチオすることも多いし、そんなに抵抗はなかった。トークだけではエッチな雰囲気に持っていくことは出来なかったけれど、耳を触ったら一瞬でスイッチが入ったみたいで、そこからは怒濤の責めで、完全にこっちのペースになった。こんな初々しい18歳のプライベート映像を見逃すわけにはいかないでしょ。