内容:カフェでバイトしている24才、ミカさん。先々月、たまたま日本に留学していた外国人学生から一目惚れされたそうで、猛烈なアタックを受けていた。彼は相当積極的で彼女が仕事中でもおかまいなしに、隙を見て何回もデートに誘われたらしい。ましてや、付き合ってもいないのに「もうすぐ帰国するからどうにか帰国前には結婚したい」とか言ってくるぐらいなので、この人は単純でとても軽薄な性格の持ち主なんだろうと彼女はあまり相手にしていなかった。とはいっても、彼は顔立ちがとても中性的なイケメンだったということもあり、徐々にしつこく誘われることにそこまで悪い気はしなくなってきた。彼の帰国する日が迫ってくると、まぁ一度だけならと、彼女は妥協し「食事ぐらいなら」と言って誘いにのった。その日の仕事は早めに切り上げ、近くのレストランで夕飯を食べ談笑し、ぶらぶら散歩してると、なぜか手をつないでいた。彼は何もしないから朝まで一緒にいてくれないか、と彼の言葉が嘘と分かっていながら、ふらふらとホテルへついていってしまった。彼女は内心、好奇心もあったようで、ここ最近SEXに関してはごぶさただったし、彼は背が高かったから、アソコはどんなのだろうと…。ホテルの部屋に入って、TVをつけ、しばらく眺めていたらやっぱり突然彼が覆い被さって強引にキスさせられ、そのまま押し倒されてしまった。彼はいきなり立ち上がって、服を脱ぎ始め、上半身裸になり彼女をベッドに抱き上げ、服を脱がされた。彼がジーンズを脱いだ瞬間、アソコの大きさに愕然とした。日本人男性よりは大きいとか、そういう情報は雑誌だったり、女同士で話の中では聞いていたが、実際、想像以上にすごく大きくて長かったそうだ。勿論今までの経験上、そんなサイズを見たのも初めてで、彼のアソコを見て興奮した…というよりも怖くなってしまったそうだ。前戯もあっさりしていたのもあったが、怖さもあってあまり濡れてなかったしすごく痛かった。早く終わってほしい、もう少しの我慢だと思っていても、彼はお構いなしに彼女の上で暴れまくった。もちろん彼の長いのは子宮口をガツガツ突いても、根元までなんてとても入りきらなかった。あれ以来、外国人とは、恐くてSEXできいそうで、やはり彼女にとっては日本人のサイズが丁度よく、気持ちいいそう。