内容:その日はいつもの駅より3つ手前ので降りた。日頃の仕事のストレス、さっきまで飲んでいた酒も手伝い、気分が高揚してたこともあって、ナンパを試みることに。あまりナンパ自体はしたことがなく、やり方も本で読んだりネットで得た知識のみ。先日、ちょっと知り合いの女友達から女子大の学園祭に誘われて、この機に女子大学生をゲットしようと意気込んでナンパし続けたが見事に連敗。何より後姿を見て、「きれいな人っぽいな」とロクに顔を見ずにナンパしてみたら正直イマイチな女の子、というパターンがよくあった。特に最近、後姿は可愛い人、美人なんだろうと予想させることが多いのだが、実際見てみると場合によっては熟女だったなんて事はよくあったし、さらに運が悪いときには男だったなんて事もあった。そんな失敗を踏まえつつ、リベンジを果たすためにも、いざナンパ!念入りに対象の女の子を捜していると、金髪のかわいい女の子が改札を降り、よろよろと泥酔した様子で千鳥足で近づいてきた。見た感じは自分より年下っぽかった。元々年下が好みだったということもあり、まずは声を掛けてみた。こちらの質問には、しどろもどろで答え、半分ぐらい何を言ってるか分からないぐらい呂律がまわっておらず、相当酔っているようだった。何とか話を聞いてみたら、年齢は24歳。名前はゆいちゃん。今日は久しぶりに会った友達と飲んでいたそう。そこで調子に乗って飲み続け、ベロンベロンの泥酔状態に。ここに来るまで、どこかで吐いたのか口の周りはちょっとゲロ臭かったような…。とはいっても自分はとにかくやりたかったので人目につかない場所を探した。季節のせいかちょっと肌寒かったが、ホテルへ入らず駅の近くの駐車場へ移動。誰もいないことを確認し、駐車してる車のウラへ。そこまで遅い時間ではなかったが、あまり人が通ってなかったのも好機だった。まずは強引にフェラさせた。すると、泥酔状態にも関わらず、しっかりやることはやってくれた。決して上手いと言えるテクニックではなかったが、そのぎこちなさがいい感じで興奮してきたので、パンツを脱がして、俺は仰向けに寝そべり、彼女を跨らせ、下からズンズンと突き上げる度に徐々に喘ぎ声が漏れてきた。その夜はたっぷり楽しんだ。今回は「ナンパ」という形ではなかったような気がするが、とりあえす「大成功」ということで。